シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

2020-07-13から1日間の記事一覧

【滋賀】大伴神社で歌に触れる

大伴と聞いて思いつくのは大伴家持。 そして、大伴家持といえば万葉集の編集者であり、百人一首にも出てくる歌人。 かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける 【現代語訳】 七夕の日、牽牛と織姫を逢わせるために、かささぎが翼を連ねて渡…