さて、浪切不動尊を後にし、向った先は奥の院。 どうしても年内に奥の院へは伺いたかったのです。 右の木は上部が枯れてしまっていますが、夫婦杉のよう。 どこを見回しても、先程の高野山の一帯とは別次元。 空気も一変します。 奥に進めば進むほど空気は冴…
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