シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【京都】笠置山

先週の神峯山寺でお山熱が沸々と。

『どこかお山に行きたい!』と言う私と息子の声に、主人の口から出てきたのは全く予想外の『笠置山』。

笠置といえば、若かりし頃にBBQに行った記憶しかなく、はてさてどんなお山なのでしょうか。

 

笠置いこいの館で車を停めて、目指すは後方のお山。

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近くに笠置町の案内板があり、初めて知りましたが笠置町は石の国だそうです。
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石好きの息子。

お山に入る前からテンションMax!

ところが、登山口の入り口の坂道で急激にテンションDown(笑)
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ハイキングコース手前に登山者用にと竹の杖が備えてあり、これから続くであろう坂道に備えてありがたくお借りすることに。
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想像通り、普段は使わない足の付け根をガンガン酷使する坂道が続きます。
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そろそろ休憩をしたいという息子の声に、少し開けた場所で休憩することに。
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ふと顔を上げると庚申堂がありました。
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青面金剛石仏の足元に見えるのは三猿。

『見ざる・聞かざる・言わざる』かと思いきや、掲示板の内容からすると

 

『正しく見る、正しく聞く、正しく話す』

 

の大切さを表しているとのこと。

 

ふと、

「曇りなき眼で見定め、決める」

の言葉が浮かび、誰の言葉かと調べてみたらもののけ姫のアシタカの言葉でした。

 

世の中にあふれる情報、自分で得た知識などで、『見る、聞く、話す』にはどうしても先入観や主観が入りこんでしまい、正しく見る、聞く、話すはなかなか至難の業のような気がします。

 

休憩したものの、すでに疲れ果ててしまったような息子を先頭に先に進みます。
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こちらのハイキングコースですが、入ってから感じていた通り山道の木が立派です。
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運動不足の下半身はヒーヒーですが、気力は木のおかげ、山のおかげで充実。

 

アスファルトの道に出てきました。
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アスファルトの道を数十メートル程歩いて、東海自然歩道へ合流。

案内板からすると笠置山へはあと100メートル程。
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東海自然歩道に入ってすぐ左に大きな岩。
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そばに立派な木が控えています。

木と岩の共生。
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周りを見回すと大きな岩があり、これから入る笠置山へと俄然興味が湧いてきます。
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このまま直進すると笠置山にある笠置寺

右に逸れると剣豪 柳生十兵衛の里、柳生へと繋がっているようです。
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なぜ笠置に来たのかイマイチピンときていませんでしたが、次に繋がる場所が提示されました。

柳生へ行く必要がありそうです。

 

でも、今回の目的は笠置山

真っすぐ目の前の道を進みます。

 

つづきます。