シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【大阪/交野市】星田妙見宮、太上神仙鎮宅七十二霊符

年明け頃からか、妙に星田妙見宮に行かなければならないような感じがし、『そんな訳ない、気のせいや。』とやり過ごしていましたが、日に日にその思いは強くなり、その思いと呼応するかのように、友人と話していた会話から星田妙見宮さんへ参拝へ行かれたとのこと。

更に、たまたま目にしたブログで星田妙見宮。

そこから、天王寺区堀越神社阿倍野区での阿倍王子神社安倍晴明神社への参拝。

他にも諸々と重なって、この流れに待ったをかけるのは私の『気のせい』という、自分の感覚を信じ切れない自分の心。

そんな自分への信頼を取り戻すべく、星田妙見宮への参拝へと相成りました。

 

週末自転車三昧の主人と息子の車に同乗し、で寝屋川市でさようなら。

私は一路片道7キロ程のサイクリング。

 

途中、通り過ぎたJR学研都市線忍ヶ丘駅

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何とも可愛い街案内に記念撮影。

四条畷市秦氏の街。馬の街。

 

そこから星田妙見宮のある交野市まではあと少し。

張り切って山の方へと自転車を漕いだものの、見事に場所を間違えていたようで高級住宅街に入ってしまい目の保養。

随分と遠回りをしてしまいましたが、交野市へとやってきました。
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【星田妙見宮】
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前回の参拝からもう2年半も経っていたようです。

shironpton.hatenablog.com

shironpton.hatenablog.com

 

真新しい狛犬さんがお控えなさっておられます。
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空海さん創建の星田妙見宮。
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【境内図】

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先程の新しい鳥居とは違って、こちらの鳥居をくぐると急に辺りの雰囲気が一変します。
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自身の守護星も大切ですが、その真反対の星も同じように大切だとある方から聞きました。
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星田妙見宮のあるお山に、本尊がお祀りされています。
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境内には素晴らしい根の木が沢山。
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親子杉へと続く道の先に前回はなかった物が。
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結界が張られ、赤字で『立入禁止』の立て看板
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心無い方々が親子杉の皮を剥いだり、触れたりした為に御神木が弱ってしまったようです。

少し考えれば分かることだと思うのですが、想像力の欠如なのでしょうか。

このように、全てにおいて指示されなければ分からないというのは危機的状況で、その姿はもはや人間の姿形はしていたとしても、人間に非ずです。

 

境内にはこのように仏像が祀られており、自身の本命星と元辰星の仏像の前でご真言を唱えてお参りが出来るようになっています。
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奥に見えるは隕石落下の場所。

【登龍の瀧】

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瀧にお祀りされるのは不動明王
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その右手には金色龍王がお祀りされていました。
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登龍の瀧の手前にあるこちらのベンチ。

こちらでゆっくりすると良さそうな感じがしますが、あまり時間もなく先に進みます。
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さて、ここからは平坦な道とはおさらばして上りです。
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まずは稲荷神社さんへご挨拶。
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階段の幅が狭く、急なこともあって少しの段数にもかかわらずすでに息切れ(笑)
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平坦な場所には不浄除けの烏枢沙摩明王様がお祀りされていました。
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足元の桔梗が安倍晴明を彷彿とさせ、数日前に参拝したばかりの安倍晴明神社が頭をよぎります。
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さて、平坦な道で行きも整ったところでまたしても階段。

ふと目の前を見ると、トカゲさん!
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今日も良い予感❤
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『とりあえず存在はアピールしたけど、もういいやろ?帰りたい。今すぐに!』と言わんばかりに、石段をよじ登ろうとはするものの何度か滑り落ち、その必死な姿が見ていて面白く、今日も出て来ていただいてありがとうございます。
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本殿まで、ラストスパート石段。
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沖縄のシーサーを思い起こさせる狛犬さん。
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本殿後ろの御神体、織女石。
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そのすぐ手前には、ご縁をいただきに上がった【太上神仙鎮宅靈符神社】
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御祭神には須佐之男尊、鎮宅霊符尊、饒速日尊のお名前。

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左手に【三寶荒神社】
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そして御本殿には造花三神の、天之御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神がお祀りされており、仏教では北辰妙見大菩薩となり、道教陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神。

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頭上には十二支が大きく刻まれた羅針盤

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今にも動き出さんばかりの様相の御本殿前の狛犬さん。
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個人的に好きです。

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本殿上部には『龍雲楼』と書かれているのでしょうか、龍の見事な彫り物があり、星田妙見宮のHPには、【登龍の滝】不動明王、【竜王社】豊玉龍王・豊正龍王、【青龍社】青龍大明神、【竜神社】金色龍王と龍にまつわる神様が沢山お祀りされており、龍がお住まいになられる場所という意味なのかも知れません。

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本殿前から望む景色。
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方角的には枚方市高槻市になるかと。

 

さて、こちらの急勾配な階段を降りた後は、左手に曲がって摂社へのお参りです。
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本殿の東側に青龍社。
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前回の参拝の記憶が曖昧なのですが、『塩をまかないで下さい』の張り紙はなかったような気が。

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親子杉への非礼と言い、少し勘違いをされた方が良かれと思ってされているのか、はたまた自身の為にされているのか、よく考えれば分かることなのに悲しい現実です。
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根の立派な御神木ですが、上部は枯れているようです。
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御神体の織女石が上方に見てとれます。
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本日二匹目!
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こちらはカナヘビさんのようにお見受けしました。
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近くで写真を撮らせてくれてありがとう!
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【豊臣稲荷社】
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前回は気付きませんでしたが、稲荷社の後ろ手にお社がありました。
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お社の後ろの巨木といい、ちょっと気になる場所でした。

 

豊臣稲荷社の赤い幟の後は、青い幟に誘われて先を進みます。
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龍王社】御祭神は豊玉龍王・豊正龍王
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そばの根に釘付けです。

 

摂社へのお参りの後は社務所へ。
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前回の参拝時、私の前で『太上神仙鎮宅七十二霊符』をいただいて帰った方を見て、金額もさることながら、私にはどう扱えば良いのか分からず、きっとすごいご利益があるのかもしれないと思いつつも、そこまでの御利益を求めるものもなく、私には一生ご縁がないと思っていた霊符を今回頂いて参りました。
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太上神仙鎮宅七十二霊符は薄い和紙でそのままで飾ることは出来ず、額縁が別途必要となります。

星田妙見宮さんで、太上神仙鎮宅七十二霊符のサイズに近い額縁を取り扱われているので一緒に頂くことにし、合わせて一万円。

他にもまだ目移りする授与品が沢山あったのですが、霊符とお守りでお財布が1円残らずスッカラカン(笑)

まさしくこの為に参拝に来たかのよう。

 

気になった授与品の中で最後の最後まで、太上神仙鎮宅七十二霊符と迷ったこちらの土鈴。

上に乗っているのは玄武で、妙見様の眷属になるようです。
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数日前に、天王寺区堀越神社狛犬さんの土鈴をいただいたばかりな上、お金も足りず頂いて帰ることはありませんでしたが、私が5年前に今のように参拝していくきっかけとなった湊川神社の御祭神、楠木正成公がお持ちになっていたものだとのことで、とても気になった神鈴でした。

 

星田妙見宮へは、また近いうちに参拝に上がれればと思います。

 

さて、自転車にもかかわらずどうにかなるだろうと頂いた『太上神仙鎮宅七十二霊符』

後ろのリアキャリアに括り付け、どうにかなりました(笑)
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ここからは太上神仙鎮宅七十二霊符と7キロのサイクリング。

 

額縁はガラス製とアクリル製で、自転車を漕ぐことを考えれば安全を見てアクリル製なのですが、霊符は生き物。

少しでも風が通るようにとガラス製にしました。

 

ドキドキのサイクリングでしたが、ガラスが割れることなく無事に家にお迎えすることが出来、年明けからのずっと気になっていた星田妙見宮さんでのミッションはひとまず終了のようです。

 

まさか自分がこのような霊符をいただく日が来るとは。

人生、何があるかなんて分からないものです。

 

そして、今回頂いた太上神仙鎮宅七十二霊符と私はどのようにして付き合っていくのか。

今回、ブログにするにあたり星田妙見宮のHPを見ていたところ、下記一文が目に入りました。

 

鎮宅霊符神を開眼したのが、当時の陰陽師である安倍晴明であると言われます。

つまりこの神様は安倍晴明ゆかりの神でもあります。明治初期には伝空海作の鎮宅霊符神をここに安置したと言われています。

www.hoshida-myoken.com

 

星田妙見宮への参拝前に、安倍晴明神社へと参拝させて頂いており、自分で考えなくとも必要な事は、必要な時に起こる、必要な流れ。

 

導いて下さってる方々に感謝です☆