年明けからずっと気になっていた星田妙見宮への参拝。
太上神仙鎮宅七十二霊符をいただき、自転車に乗せ、
自宅に着いてほっと一息。
額縁には『修復済 星田妙見宮』の印が入っていました。
霊符は、このような筒形の容器に丸めて入っており、
一緒に出てきたものは太上神仙鎮宅七十二霊符と、星田妙見宮の縁起や星祭、妙見信仰や太上神仙鎮宅七十二霊符の取り扱いが記載された冊子。
霊符と額縁はピッタリのサイズでは無い為、霊符を内側に折り込む必要があります。
その作業すらも、霊符が良い位置にくるように神妙な面持ちで折り込み、一人でウンウン唸りながらも完成。
霊符は神棚のお札と同じ場所にお祀りし、毎日手を合わせ、お供えとお手入れをしています。
さて、これからどのように育っていくのでしょうか。
霊符が育つというよりも、私が育てて頂くといった方が正解ですね(^^;
せっかく頂いたご縁を無駄にせず、霊符と共に心機一転、精進して参りたいと思います。