鎮魂
ウン十年前。小学校の修学旅行で訪れた広島市にある平和記念公園。 娘はコロナ禍で修学旅行が無くなってしまい、以来日本人として一度は訪れたいとのことで、今回主人の御先祖様への供養と合わせて訪れる流れとなりました。 考えてみれば、誰しもが御先祖様…
我が家は一姫二太郎。 第二子といえども長男がおり、その長男へと主人の家系を繋いでいくことが親としての務め。 子供達が春休みの期間、そして年度末で期限が切れる主人の休暇を利用してやって来たのは愛媛県。 まず家系のルーツである菩提寺へと向かい、色…
数年前の話。 いわゆるお金持ちの方のお宅で掃除のバイトをしておられた方が辞めようと後任を探していると。 片付け掃除が得意な私。 迷いもなく手を挙げ、長続きするかと思いきや、ちょうど1年でスッパリと辞めました。 確かに私は掃除は得意ですが、掃除…
私の一つ上にお兄ちゃんがいたと知ったのは、私が結婚した後だったのか今となればいつだったのかは覚えてはいませんが、何かのタイミングで私が気付き、母に確認をした事だけは覚えています。 死産だったとのことでそれ以来詳しくは聞いてはいなかったのです…
さて、當麻寺を後にやってきたのは橿原市今井町。 こちらは時代劇の撮影場所ではありません。 令和の今存在し、実際住まいとしても居住されている方もおられる今井町の街並みです。 今回この場所を訪れたのは、戸籍謄本から私の父の母方家系が今井町に住んで…
今朝、洗濯物を干している時に御先祖様からの想いが怒涛のように流れてきて、涙と鼻水が止まりませんでした。 私が望むことは、御先祖様の望むこと 私がやりたい事は、御先祖様がやりたかったこと 今、私が幸せだと感じることは、御先祖様も幸せだと感じるこ…
threadsで見かけたお餅。 中将餅。 その近くに近々参拝しようと思っていた場所があり、これはたまたまではなく早くいらっしゃいのサイン。 売り切れになる前に先に中将餅を購入し、向った先はそこから車で数分の場所。 奈良県葛城市にある當麻寺。 仁王門の…
常日頃から全く主張をしない主人。 そんな主人が珍しく奈良でレトロカーフェスタがあるから行ってみたいと。 で、その道中参拝したいところがあるのであればとのことで、ありがたく乗せてもらうことにしました。 【奈良護国神社】 駐車場は正面鳥居を過ぎて…
間違いなく私のライフワークの一つになるであろう家系図作成。 戸籍謄本で見つけた地名をGoogleマップで検索したところ、当時の地名はないものの近しい場所を見つけ、ふと目に入った通りの名前が『中桑原橋通』 ちょっとこれは面白いシンクロ。 こちらは職場…
都留弥神社を後に、Googleマップで気になった神社へ向かう道中、おはぎの幟を見つけ立ち寄った和菓子屋さん。 店内に入ってまずビックリしたのは、橿原神宮や明治神宮、奈良の龍泉寺のお札に龍の置物など、和菓子よりそちらの方が多いのではといった様相で、…
鴨高田神社を後に南下し、次なる目的地へと自転車を走らせていると、気になるものを発見。 『皇威輝宇内』と刻まれた石碑。 どうやらこちらは、国旗掲揚が出来る石柱のよう。下方もしくは上方に開いている穴に差し込む形となるのでしょうか。 【都留弥神社】…
ひょんなことから家系図を作成する流れとなり、私の血筋関係の戸籍謄本はあらかた取得済み。 戸籍謄本の判読を進めるにつれて感じるのは、単なる記録媒体ではないということ。 ご先祖様の息吹をまざまざと感じ、この8年間よく分からないままに参拝を続けてい…
靖国神社参拝から始まった全国各地にある護国神社への参拝。 北は北海道、南は沖縄県と全ての参拝には時間がかかりそうですが、死ぬまでには必ず参拝に伺いたいと思っています。 さて今回は、兵庫県姫路市にある護国神社への参拝です。 【兵庫縣姫路護国神社…
祖父母へのお墓参りを終え、先日長野の善光寺で初めて知った全国善光寺会の寺院の一つである相生市の善光寺へとやってきました。 案内には、ここから山頂まで続く石階段沿いに西国三十三所の観世音菩薩の石仏が安置されているとあり、山頂の善光寺には如意輪…
昨年繋がった物部守屋公とのご縁。 shironpton.hatenablog.com そこからあれよあれよいう間に、物部守屋公と縁のある場所への参拝が続き、その中でネットで目にした物部守屋公と善光寺の繋がり。 その方のHPには、善光寺は物部守屋公の鎮魂の為のお寺であり…
時は溯り7月は3連休ど真ん中。 選挙当日の7月20日。 娘をオープンキャンパスへ送り届け、靖国神社への参拝以来気になっていた京都の護国神社へ。 参道の右手に気になる石碑を見つけ、近付いてみると『贈正四位坂本龍馬氏之墓』『天誅組義士墓』とあります。…
大鳥大社をあとにやって来たのは大阪護国神社。 境内には露店が並んでおり、並べられている商品からすると骨董のようなのですが、よくよく見ると戦争に関連する銃や剣、そして軍で使用するかのような水筒、日の丸と旭日旗が描かれた盃等々。 全てが戦争を彷…
明治神宮をあとに電車で市ヶ谷駅へ。 靖国通りを歩いていくと、ビルばかりの街並みから一変して土壁がある通りへ。 凛々しい狛犬さんが見えてきました。 これはもしかすると・・・。 菊の御紋! 今回の東京参拝で一番の目的。靖国神社へと到着。 境内図で現…
先程の都祁山口神社の田園風景と同様、令和の米騒動が嘘かのような見渡す限りの水田。 そんな水田の中に、遠目から見てもすぐに分かる鎮守の杜。 【都祁水分神社】 都祁山口神社の参道もそれはそれは素晴らしかったのですが、同じく都祁地方にあるこちらの水…
気付いたころから模様替えが趣味のようになっており、夜中だろうが思い付いたら箪笥を動かし配置を変えて、常により良いを求めているような子供でした。 そんな子供でしたから、もちろん新聞の折り込みチラシの住宅の間取り図を見るのが大好物で、週末のチラ…
ドラゴンクエストでいつも私が率先して選ぶのは魔法使いか僧侶でした。 そんな私の私物がこちら。 この2体のフィギアは私がまだ高校生だった頃、清水の舞台から飛び降りて購入したオズの魔法使いの北の魔法使いと東の魔法使い。 他にも、ドロシー、ライオン…
母方の祖父は夕食後、それはそれは立派な仏壇に向かって毎日決まって一人お経をよむような人でした。 それに連なるように、その当時祖父と同居していた母の姉家族の長男が祖父の後ろに座り経本を手にお経をよみだし、そこからは家事を終えた祖母が入り、続々…
小学生の頃だったと思うのですが珍しく家族で出かけ、どこに行ったとかだの詳細は全く覚えてはいませんが、帰る時間になって川にゴミが落ちているのがどうしても気になり、一人せっせとゴミを集めていました。 それを見た父親から、何と言われたのかは覚えて…
いつの頃からそういったことをしだしたのか記憶は曖昧ですが、きっとそれは小学生になったばかりの頃。 生き物が死んでいるのを見るといたたまれなく、お墓を作るような子供でした。 特に鮮明に覚えているのは、道端でハチの死骸を見つけ一人せっせとお墓を…