シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【兵庫/宝塚市】阪急沿線西国七福神参り⑤ 清荒神清澄寺

朝の8時。

降り立った先は阪急清荒神

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今回は一度に三社を参拝する為、清々しい朝の参拝からスタートです。
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ほぼ開いていない商店街。

人影で分かる通り、今日はジン友と一緒。
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清荒神さんまでは駅から1キロ程ですが、その参道を龍に模した案内がありました。
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まだ龍のお腹くらいの位置になるようです。

 

魚拓のたばこと魚ならぬ、石灯篭と人。
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とてもつもなく大きい石灯篭で、ふと浮かんだのがピラミッドを守るスフィンクス

まるで清荒神を守る門番かのよう。


8時過ぎということもあって、人影もなく朝のしんとした空気がとても清々しく感じます。

 

清荒神清澄寺へやって参りました。
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宝塚市の天然記念物、樹齢400年にもなる大イチョウ
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反対側を振り返ると拝殿へと続く道。
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初めて見ました、狛犬様ならぬ対の布袋様。
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ぽっちゃりされているから汗をかいているのではなく(←失礼(笑))朝露。
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今回の参拝の目的は、七福神のお一人であられるこちらの布袋尊

【拝殿】

f:id:roy-7303-pkbs:20221106214052j:imageかまどの神様三宝荒神王、現世御利益の大聖歓喜天(聖天)、十一面観世音菩薩、他、福徳を授ける諸神諸仏がお祀りされているそうで、お名前を見ているだけでとっても御利益を頂けそうな気分になってしまいます(笑)

 

歓喜天といえば、先日参拝した宝塚市中山寺や、奈良県生駒市宝山寺

shironpton.hatenablog.com

 

shironpton.hatenablog.com

 

そしてこのあと参拝する、箕面西江寺にもお祀りされておりました。

歓喜天へのお勤めに油で沐浴される浴油供というのものがあり、ちょっと想像もつかないのですが、調べてみたところ宝山寺では浴油供の御祈祷が出来るようです。

今年になって気付けば歓喜天様への参拝が続いており、こういったことに気付けるのもブログのお蔭。

ご縁を大切にしたいと思います。

 

【護法堂】
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正面に大勝金剛転輪王如来荒神)、右に歓喜童子、左に弁才天がお祀りされています。

こちらのお堂は弁財天様がいらっしゃったからかとても華やかで、五色の紐がとても美しいのが印象的でした。
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その護本堂の側に気になる文字を発見。

荒神影向の榊』とあります。
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拝殿の裏手に回ると、厳重に囲いをされた中にお目当ての榊はありました。


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榊の根元にはお賽銭が入れられており、こちらのお賽銭を頂いて紙に包んでお財布に入れておくと小遣銭に困らないといわれているそうで、次回のお参り時には倍にして返すと良いのだそう。

大半は1円玉が多く、倍返しで2円。

子供でもお小遣い片手に気軽に出来ますね。

 

護法堂の右手には、奥から眼心堂と龍王堂。
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龍王堂には雨を祈る水神の善女龍王様がお祀りされております。

 

神変大菩薩と言えばの役行者様がお祀りされている【行者洞】
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薄暗い石の祠の中央にお祀りされていました。

 

清荒神さんの中で一番気になったのがこちらの紋。
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宝珠が火炎に包まれており、調べてみたところ火炎(火焔?)宝珠というのだそう。
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のちほど参拝する、箕面市瀧安寺で頂いたお札に

火炎宝珠の印があり、自宅にある奈良県生駒市にある宝山寺のお札の横にお祀りしたところ、ビックリしたことに宝山寺産のお札にも火炎宝珠の印。

意図せずして重なることはもちろん偶然ではなく、これからどんな流れとなるのでしょうか。

毎度のことながら、他人事のようですが楽しみです。

 

さて、境内に戻りまして行者洞の右手から伸びる石階段。
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今まで見たこともないような、とても神々しい姿の狛狐様がいらっしゃいましたが、右手にその神々しい狛狐さんをどうにかしてもっと良く見ようとしているジン友からも目が離せません(笑)
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一言お断りさせて頂き、写真を撮らせて頂きました。
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とても高貴な感じのする狛狐様でした。

 

【本堂】
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正面には本尊大日如来、向かって左に不動明王、右に弘法大師様がお祀りされています。

そして、本堂外にいらっしゃるのは賓頭盧さん。

賓頭盧さんといえば、沢山の人に撫でられているイメージでしたが、こちらの賓頭盧さんは少し勝手が違うようです。

十六羅漢の第一で、涅槃に入らず衆生救済をお勤めされているとのことです。

 

こちらは中央の石が気になって写真を撮っていましたが、よく見ると周りに火炎宝珠がありますね。
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ずいぶんと陽も出てきて空気が暖かくなってきました。
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お次は龍王滝へと向かいます。

 

道中、仏足石というものがありました。
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Wikipediaによると、釈迦の足跡を石に刻み信仰の対象としたものになるのだそう。
私のお灸跡のある足裏と違って、とても華やかなおみ足でした。

この時、ふと空を見上げると、一筋の雲がスーッと空へと上っておりました。
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雲が気になりつつも、龍王滝へと向かいます。
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この辺りからどんどんと空気が冴えわたり、先程感じた暖かさは一体どこへやら。

その空気に呼応するかのように、見事な根の木の一帯。

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龍王滝へはものの数分で到着。
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寒かった(笑)
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瀧の側には不動明王様がお祀りされていました。
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来た道を戻り、先程雲を見た場所へと戻ってくると、雲が『急げ急げ』と言わんばかりにどんどん加速していました。
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私達の目の前を横切り、どんどん進んでいかれます。

ジン友と、方角的には私達がこのあと向かう箕面辺りだったら良いねと話しつつ、まさに龍のような雲でした。
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【一願地蔵尊
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水をかけて一つだけ願いを叶えて下さるようで、誰もいないことを良いことにゆっくりお参りさせて頂きました。

 

【護牛神堂】

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最後に空海さんにご挨拶。

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いただいた阪急沿線西国七福神巡りの御朱印と授与品の布袋尊

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御本尊の大日如来様の御朱印もいただいて参りました。

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かまどの神様といえば荒神さん。

荒神さんといえば、祖父母の家の近くには荒神さんと呼ばれていた神社があり、帰省するたびに毎日のように境内で遊んでいたことを思い出しました。

 

私の幼少期の遊び場は神社と図書館。

今の私となんら変わりありません(笑)

ぐるっと回って戻ってきた感じがします。

 

さて、阪急電車に揺られてお次は箕面線へ。

つづきます!

【京都/八幡市】狩尾神社 夢で会えたら5

10月のある晴れた日の週末。

明け方の夢で『トガノオジンジャ!』の声で目が覚め起床。

聞いたことのない神社。

夢で神社シリーズはこれで5回目。

 

その1

shironpton.hatenablog.com

 

その2

shironpton.hatenablog.com

 

その3

shironpton.hatenablog.com

 

その4は少し遠方なこともあり、まだ参拝が出来ておりませんが息子に必要なご縁のようです。

年明けにはご挨拶に伺いたい。

 

さてさて、世の一般的な常識から考えてみれば、夢で神社の名前が出てきて、それを調べて参拝するだなんて、果たして何の意味があるのか、な流れですが、そして自分自身もそちら側に身を置いていた人間で、今でもその傾向は多分にあるのですが、もうあまり深いことは考えずに、

 

明け方の夢で神社名が響く 

⇒調べる 

⇒あった!

⇒参拝

 

で、その後何かが大きく変わるだとか、霊能力的なものが開花するだとか、そんなことは全くありませんが、そもそも夢で神社の名前が出なければ知らない神社ばかり。

そう考えると、ありがたく参拝させていただけるだけで良いのかもしれません。

 

ただ、今まで四社とも存在する神社ばかりでしたが、今回のトガノオ神社は漢字のイメージすら出てこず、それでもGoogleでカタカナ検索したところ、当然かのようにすぐに見つかりました。

場所は自宅から意外と近く、京都府八幡市

車で30分程にある狩尾(とがのお)神社。

 

朝から早速経緯を話し、運転係の主人には拒否権はございません(笑)

アイラブ自転車、アイラブパンの息子には、お昼ご飯に美味しいパン屋に行こうと説き伏せ、(これが大ハズレ。息子よゴメン!)

アイラブGUな娘には、洋服を見に行こうと話したところ渋々快諾。(ところが店舗移転で閉店しており、娘よゴメン!)

 

結局、自分の参拝の願いだけは叶ったという、蓋を開けてみれば『ミンナ ゴメンナサイ』な日曜の朝でしたが、私は謎を解くミステリーハンターのようで楽しかったのだけは事実です(笑)

 

さて、そんな顛末はさておき、狩尾神社までの道中は八幡神社の裏側にある住宅街の細くて傾斜のある道で、いやはや主人のありがたさを再認識。

本当にいつも私の良く分からない提案に付き合って頂き、感謝しております。

 

【狩尾神社】

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いきなり門前払いならぬ、鳥居前払い(笑)

 

案内図に従って神社の後方へ回ると急斜面を発見。ただし駐車場はなく、私だけが1人車を降りて坂道ダッシュ
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仮宮がありました。
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それもそのはず、大規模改修真っ只中のようです。
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狩尾神社は石清水八幡宮の飛び地境内のようで、重要文化財に指定されているようです。
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御祭神は、天照大御神大己貴神、天見屋根命の三神。

 

狛犬さんの後ろに見えるは仮宮。
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ずんぐりむっくりタイプです。
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拝殿の側に寄ってみると、内部が少し透けて見えました。
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そして、こちらが最初に見た鳥居へと続く石階段。
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めっちゃ急斜面です!
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鳥居の下でスタンバイしている車は、マイカーならぬ車検中の為お借りしている代車。

車だけに、お母さんはまだかとブーブー言っていそうです(笑)

 

今度は逆のアングルから。

その代車から見た石階段。f:id:roy-7303-pkbs:20221030173816j:image

急な上に石階段一段づつの幅も狭く、まさに昔の階段。

中央にある手すり様々です。

 

石階段の途中から見た景色。
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正面に見えるこの一本の道は、きっと昔は参道だったのではなかろうかと。

 

狩尾神社は、石清水八幡宮宇佐八幡宮より勧請される前からすでにこの地で狩尾神社と称されていたようです。

石清水八幡宮に現存する最古の建造物』と境内の看板にありましたが、道理で納得です。

 

さて、境内はあまり広くなく参拝はこれにて終了。

 

ここからは毎度のことながら、家に帰ってからの作業。

少し調べてみると、宇佐八幡宮から八幡大神を勧請した行教和尚の夢記に「斗我尾」と記載があるそうで、『斗』から連想されるものは北斗七星。

となると、狩尾神社は北斗七星の末尾となる部分にあたるのではないかと想像が膨らみ、早速Googleマップで周辺の神社を確認。

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北斗七星ならぬ、ちょっといびつな柄杓で六神社が浮かび上がりました。

 

六社のうち交野天神社へは2年前に参拝しており、日付を見てみるとほぼ2年前にブログに掲載していました。

shironpton.hatenablog.com

 

北斗七星というからには『天』は外せず、図ったかのような場所に交野天神社が存在しており、ちょっとワクワクしてしまいます。

 

これ以上は現段階では何も分からず、ここから六社参りとなるのかどうかは当の本人すらも分かりません(^^;

 

明け方の夢で、日曜の朝からミステリーハンターのような楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

家族は私に振り回されている感が否めませんが(^^;

 

今回も何の為の参拝だったのかと言われれば明確な答えはありませんが、こうして参拝を通して楽しまさせて頂ける環境に感謝です☆

 

【兵庫/宝塚市】阪急沿線西国七福神巡り④ 中山寺 寿老人

合成写真かと思うほどの真っ青な空。

写真を撮るのが苦手な私でも綺麗に撮れてしまうiPhone万歳!(笑)

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阪急沿線の七福神巡りの4番目にやってきたのは、安産祈願と言えば関西で知らない人はいないであろう中山寺

聖徳太子創建の日本で初の観音霊場になるそうです。

 

山門を後に左右に並ぶ塔頭寺院が気になりつつも、まずは本堂へ。

案内板があり、境内の全体像を確認しようと思うのですが後ろの木が気になって仕方がありません。
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両手を大きく広げて、『よう来たな。』と言われたような感覚。

 

目の前の階段の横にはエスカレーターも併設されていました。
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今日は月に一度の御本尊開帳の日。
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御本尊は十一面観世音菩薩様。

 

本堂右側には十一面観世音菩薩様と結ばれた結縁紐が五鈷杵(ごこしょ)に結ばれており、五鈷杵に触れることによって十一面観世音菩薩様とご縁を結べることに。

前にも後ろにも人はおらず、ゆっくり五鈷杵に触れてお参りさせて頂きました。

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ご挨拶のあとは、毎度のことながら後方が気になってしまい、本堂の裏手に回るとありました。
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上部には小さい仏様がたくさんいらっしゃいます。
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独り占め。

そこからちょうど青色の五重塔が見えました。
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青色の青は東方を守護する神獣の青龍に因んだ色になるそうで、青色の塔は初めて見ました。

 

本堂から離れて、中央に見えるのはミニ仏像様。
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本堂の後ろにはベンチもあり、ここは特等席です。

次回の参拝時もここでのんびりしよう。

 

弘法大師空海さんのお名前。
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中山寺真言宗十八本山のうちの一つ。

 

【大師堂】

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こちらで安産祈願が出来るそうです。

大師堂の側には先程下から見上げた五重塔
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なんとも煌びやか。

 

大師堂の左手にはお稲荷さん。
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その奥には小さな祠がありお地蔵様がお祀りされていました。
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お花が供えられ、周りも綺麗に清掃されていることから、大切にされているような感じがしました。

 

【開山堂】
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中山寺を創建された聖徳太子にご挨拶。

 

今回御朱印を頂く七福神は寿老人ですが、境内には大国さんもおられご挨拶。

【大国堂】
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その右手に、明らかにお寺とは趣の異質な場所がありました。

【石の櫃(からと)】
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寺伝によれば、十四代仲哀天皇の先后大仲姫が埋葬されたとなっているようで、元々中山寺は大仲姫とその御子息お二方、更には聖徳太子蘇我馬子との戦いに敗れた物部守屋の霊を鎮める為に建立されたとのこと。

おいそれと興味本位で近づける場所ではありませんので、手を合わせる程度でお暇させて頂きました。

 

こちらが今回のお目当ての【寿老人堂】
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後ろを振り返ると、先程『ようきたな』と言われたような気がした木。
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神社で言えば鳥居。

道で言えば関所とでもいえば良いのか、ゲートのような感じです。

 

【閻魔堂】

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今まで質の悪い嘘をついてきた自覚はありませんが、それでも閻魔様の前に立つには勇気がいり、少し離れての撮影です(笑)

 

さて、ここからは参道左右に並ぶ塔頭寺院

山門をくぐってすぐの参道の左右には干支の守本尊の塔頭寺院があり、せっかくですので自身の生まれた干支のあるお堂へご挨拶。
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お堂の前で手を合わせるや否や、周りにずらりとかけられていた絵馬が風でカラカラカラ~っと、それはそれはとても賑やかな絵馬達の合唱。

寺務所の方にも色々とお話しを聞くことが出来て、とてもありがたい時間でした。

 

【華厳院】

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入ってすぐ左手には、大根と巾着と言えばの歓喜天のお堂。
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歓喜天ですぐに思い浮かぶのは宝山寺

shironpton.hatenablog.com

 

後日参拝したお寺でも歓喜天のお堂があり、少し気になりました。

 

華厳院の境内にはお稲荷さんもお祀りされており、この神仏習合の感じが何とも言えず、それ以上に後ろの木がまたしても気になって気になって(笑)

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華厳院の境内がとても気持ち良く、誰もいなかったこともありベンチで結構な時間を一人ゆっくりさせてもらいました。

 

こちらは山門におられる獅子と狛犬様。

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角があるのが狛犬様で、角がないのが獅子。

 

どちらも素晴らしい佇まいなのですが、特に狛犬様の横顔がこれがもう、生きているんじゃないかと思うほどの面持ちで、気付けば私の目はハート(笑)

 

今見ても、めっちゃ男前ー!!

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最後の最後に良い思いをさせて頂きました❤

 

さて、こちらは今回の目的の寿老人。

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自分の御朱印帳には、大師堂で空海さんの御朱印を頂いて参りました。

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今回初めて参拝した中山寺

安産祈願のイメージがとても強く、まさか子供が大きくなったこのタイミングで参拝させて頂くことになろうとは思いもせず、阪急沿線西国七福神巡りのお蔭で参拝させて頂くことが出来て本当に良かったと思いました。

 

山門前に立った時から感じた、とてつもなく良い気。

 

どこがどうとは上手くは言えませんが、境内に満ち満ちている気が何とも言えず、こればかりはその場で体感する以外方法はありません。

 

今の私には体験・体感に勝るものなし。

 

そして、今回記事にするにあたり中山寺さんのHPを見ていたところ、ある一文に目が留まりました。

 

日本で唯一の『明治天皇勅願所』

 

当山は、古くから武家・庶民を問わず、安産祈願のお寺として知られてまいりました。

ことに幕末の頃、明治天皇の御生母である中山一位局が、当山の「鐘の緒」を受けて明治天皇を御平産されてからは、日本で唯一の「明治天皇勅願所」となりました。

以来、当山の霊徳はますます高まり、安産を祈る方々に全国からお参りいただいております。

【出典元:中山寺の歴史|大本山 中山寺|安産祈願・子授祈願|兵庫県宝塚市のお寺

 

東京にいる友達に会う為に向かった先で、何気なく鳥居をくぐった明治神宮

あれからもう20年ほどが経ちましたが、あの時の感動は今でも忘れる事が出来ません。

そして私が退職後、自転車片手に参拝するきっかけとなった湊川神社明治天皇の存在が色濃く、私がとても居心地が良いと感じる神社には明治天皇のお姿があることにここ数年で気付くこととなりました。

 

あの時には点だらけだったものが、今こうして後ろを振り返ると線となり、やはり偶然はないのだと気付かされます。

 

今日は、初めて会う方とちょうどそんな話をしたこともあり、思わぬところでシンクロですが、こうして色々と繋がっていくのだと思います。

 

表面上は関係なく思える事でも、それは偶然ではなく必然。

あとはそのことに自分が気付くかどうか、ただそれだけ。

 

気付かなくともよく、気付いたのであれば動くだけ。

 

文字にすると何とも簡単なのですが、そんな当たり前のことに気付けないのが現実。

こうして参拝を通して、気付かされることが沢山あります。

ありがたし。

 

今回、奥宮までの参拝は叶わず、(時間も足りなかったのですが、観音院の寺務所の方に、『その恰好では無理です!』と笑いながら言われた私の格好は着物です。奥宮までは結構なハイキングになるようです。)また近いうちに参拝させて頂けるご縁になりそうです。

 

中山観音さん、参拝させて頂きありがとうございました☆

 

【兵庫/神戸市】大好き楠公さん 湊川神社

2023年3月30日までの期間限定ミッフィー電車に揺られて、本日は主人と二人輪行

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早速、私おいて行かれていますけど。。。

 

向かう先は私が自転車で神社巡りをするきっかけとなった神社。

 

湊川神社

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御祭神は、私が愛してやまない楠木正成公。

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いつから好きになったのかもう定かではないのですが、間違いなく5年前の初めての参拝時ではなかったことは確か。

楠木正成公の名前は聞いたことがある程度だったにもかかわらず、何故にこうも好きになってしまったのか。

未だに謎です。

 

戦国時代に興味は全くありませんが、楠木正成公の生い立ちを目にするたびに泣けてきて、今回も参道にある楠木正成公の生い立ちのパネルを食い入るように読んでは、また泣いている自分にビックリ(笑)

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何度も読んで知っている内容なのに、必ず目頭が熱くなり、今こうしてブログにしていても、どうにも鼻の奥がツンとして仕方ありません。

そんな話しを先日ジン友としていたところ、『きっと楠公さんをお慕いしていた武士の一人やったんとちゃう?』と言われて、何だか妙に納得。

私はきっと、楠公さんの一ファンの武士Aだったのかもしれません。

 

さて、そんな大好きな楠公さんがお祀りされている神社に5年振りの参拝とあっては、そりゃ数日前からソワソワして、もはやデートの様相。

実世界では隣にいるのは主人ですが、明らかに境内で一人はしゃいでいたのは私だけです(笑)

 

気持ちの良い広々とした参道を真っすぐ歩いた右手に、これまたとても立派な

【手水舎】

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手水舎で手を清めた後、右手に見えてきたのは備前焼の獅子狛犬さん。

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反射する光が後光のようで、神々しいばかりのお姿です。

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全国的にもここまで大きい備前焼狛犬が残っているのは珍しいそうで、地震や戦争で破損して数が少なくなってきているのだそう。

 

狛犬さんを過ぎれば目の前には清々しいばかりの拝殿。
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ちょうど、七五三の御祈祷が始まるところで、ありがたいことに祝詞の奏上と一緒に参拝。

御祈祷が終わり、祈祷殿の中を覗いてみるとそこにはビックリするような艶やかな天井絵。f:id:roy-7303-pkbs:20221011181300j:image

中央の龍は迫力満点です。

5年前には全く気付きもしませんでした。
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『非利法權天(ひりほうけんてん)』の文字。

 

『非は理に勝たず、理は法に勝たず、法は権に勝たず、権は天に勝たぬ』

という意味で、天道に従って行動すべきであるということ。

 

楠公さんが旗印とされていたそうで、以前参拝した河内長野市観心寺楠公さんの首塚の横に『非利法權天』の石碑がありました。

 

shironpton.hatenablog.com

 

どこまで格好良すぎやねん、楠公さん。

と言いながら、またしても鼻の奥が(笑)

 

反対側にも同じ『非利法權天』の文字がありました。
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祈禱殿前の狛犬さん。
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好きなタイプかと聞かれればNOなのですが、どこからどうみても格好良しな狛犬さん。

(キムタクはタイプじゃないけど、男前。みたいな感じです。)
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祈禱殿、右手のエリアは何か工事をされているのか、職人さんたちが作業されていました。
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明らかに罰当たりだと思われる、親子さざれ石の子とされる石の上に作業服をかけて乾かすの図(笑)

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大きい石は楠公さん。

小さい石は小楠公さん。

 

楠公さんは懐が深いので問題ないでしょうが、私は服を乾かすだなんてようしません(笑)

 

【菊水天神社】
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天神社だけになで牛さん。
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菊水紋は楠木家の家紋。

楠公さんの御嫡男がお祀りされている四条畷神社も菊水紋です。

 

菊は言わずと知れた天皇家の紋。

流水紋は、楠公さんが信奉されていた水分神社の御神紋。

後醍醐天皇より恩賞として下賜された菊紋を、恐れ多いと流水紋と合わせて作ったとされる菊水紋。

後醍醐天皇楠公さんの篤い信頼関係を菊水紋から強く感じます。
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【遥拝所】
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伊勢神宮だとは思うのですが、それよりも何よりも中央の石が気になって気になって・・・(笑)

 

石は、意思。

思い(祈り)を届ける装置。

 

となると、距離は関係なくなりますね(^^)

 

こちらは菊水天神社の右手にあった木。f:id:roy-7303-pkbs:20221011200206j:image

とてつもなくエネルギッシュな木で気になりました。

 

祈禱殿の左手奥には楠公さんはじめ、御一族の方が殉節を遂げられた場所がありました。
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この場所で弟の正季氏と刺し交えて最後を遂げられた楠公さん。

最後の最後まで後醍醐天皇への忠誠を誓った楠公さん。

どこまでも潔く、格好良すぎるお方です。

 

境内は神戸市内の駅前とは思えないくらいの緑深き場所。
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大鳥居前の狛犬さん。

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台座には菊水紋
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【楠本稲荷神社】
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拝殿の右奥まった箇所に小さなお社がありました。

【三十九稲荷神社】
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建築業関係の方々の特別崇敬の社とあり、私達の前に参拝に来られていた方が熱心に参拝さており、いつもご挨拶に来られている風で、とても大切にされているような感じがしました。


それにしても、気持ちの良いスッキリとした境内。
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今回も、前回の参拝時と同様駐輪場のある西門から入りましたが、前回参拝出来ていなかった箇所が沢山ありました。

 

【大楠公墓所

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表神門の右手にあるこちらには前回参拝しておらず、楠公さんの御墓所

ありがたく参拝させて頂きました。
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墓碑に刻まれた文字は、『嗚呼忠臣楠子之墓(ああちゅうしんなんしのはか)』とあり、徳川光圀公が自ら筆をとって書かれたものになるそうです。
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徳川光圀公は、隠居された後、大日本史の編纂を行う中で、忠誠と正義を貫かれた楠公さんを慕われていたそうです。

そして、その気持ちが形となったのがこちらの墓碑。

 

墓碑の側には徳川光圀公の像がありました。
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前回は通ることのなかった表神門。
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ちょうど、ぶわぁ~っと風が吹いて気持ちの良いことこの上ない瞬間。

 

正面には拝殿。

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最後に表神門とミドンプトン、シロンプトンで記念撮影。
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今回、お札と狛犬魔除けの御守、そして楠公さんの置物をいただいて帰りました。
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狛犬さんのお守りは、本殿内の金色の獅子・狛犬像を模したもの。
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カッコイー!!

 

かなりずっしりとした重さで、付ける場所は選びますが、持っているだけでとても力強く感じる魔除けの御守です。

赤と青の紐の二体セットで、迷わず主人と一緒に持つことに。

楠公さんの置物は二種類あり、ピンときた方にしました。
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この日は、出発からタイミングの良いことが連続で続いており、後で考えて見ればこれは全て楠公さんのお力添えだったのではなかろうかと、明らかに楠公さん贔屓(笑)

自転車を担いでの移動が多い輪行は、毎回重さとの格闘で至る所に内出血の痕がある有り様(^^;

そんな一苦労が当たり前の輪行で、乗った車両のすぐ近くにエレベーターがあったり、乗り継ぎの良い列車に乗れたり、降りた出口がドンピシャの場所だったりと、まぁ、これでもかというくらいにスムーズに事が運びました。

境内に入るなり御祈祷も始まり、いやはや、もう楠公さんの男前っぷりは天井知らず。

 

どこまでも、男気溢れる楠公さん。

どんな時でも、清々しいくらいに男前な楠公さん。

 

今世で、小楠公さんと久子夫人と仲良く暮らして下さっていれば、それが私の一番の望みです。

(武士Aのささやかな願い(笑))

 

5年前、自ら退職したにもかかわらず、失った仕事の穴の大きさに打ちのめされていたどん底の私。

そんな私に退職祝いにと、シロンプトンをプレゼントしてくれ輪行なるものを教えてくれた主人。

そして、初めての輪行先が湊川神社

 

あれから5年。

こうして参拝を続けさせていただけていることが自分でも信じられず、5年前の私に『失ったものはあるけれど、得たものもあり、心配せずとも良い』と。

 

全ての経験は無駄ではなく、辛いことも悲しいことも嬉しいことも、生きて肉体があり体験ができるからこそ。

 

そんな当たり前のことに気付けるようになったのも、参拝を通してのことであり、やはり私には生涯を通じて参拝することは切っても切り離せない気がします。

 

きっかけを作ってくれた主人。

そして、楠公さんのお導きに感謝。

改めて見えない方々にも、感謝☆

 

 

【奈良/宇陀市】八咫烏神社

参拝に伺った10月10日は国民の休日。体育の日。

(今Wikipediaで確認したところ、2020年から体育の日はスポーツの日へと変更されたようです。)

日本の国旗がはためいています。

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八咫烏神社】
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御祭神は八咫烏大神。またの名を建角身命。下鴨神社の御祭神と同じになります。

八咫烏は神武東征の際、神武天皇を導かれた道案内。
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南北朝時代には、南朝後醍醐天皇の篤い信仰によって大いに栄えたそうです。

ただし、南朝の衰退とともに一時廃絶の危機に瀕したそうですが、下鴨神社の神官の目にとまり再興されたとのことで、この後目にした二葉葵の御神紋に納得です。

 

それにしても、八咫烏神社で後醍醐天皇と繋がるとは。

ご縁を頂き、ありがたいばかりです。

 

【手水舎】
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玉砂利に拝殿、そして降り続く雨。
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誰もいない境内の中、降りしきる雨と玉砂利を踏みしめる音だけが心地良く、室生寺、室生龍穴神社、天の岩戸神社、室生龍穴神社奥宮、龍鎮神社、そしてここ八咫烏神社で宇陀市での参拝は最後ということもあり、一人感無量。

 

厳しめの狛犬さん。
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お賽銭箱の上には書き置きの御朱印が置かれており、初穂料はお賽銭箱へ。
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木目が美しいお賽銭箱には二葉葵の御神紋。
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その奥に見えるは、今回の参拝のきっかけとなった八咫烏のお酒。
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丹生川上神社上社に奉納されていた八咫烏のお酒がご縁で、八咫烏神社を初めて知りました。

shironpton.hatenablog.com

 

日本サッカーのシンボルマーク八咫烏

 

八咫烏といえば、昨年参拝した弓弦羽神社のキャラクターゆづ丸君。

shironpton.hatenablog.com

 

ゆづ丸君は、八咫烏大神に仕える八咫烏をキャラクター化したもの。

この時は夢で『ユヅルハ神社!』の声と共に起こされての参拝へとなりました。

夢からの参拝は、源九郎稲荷神社、ユヅルハ神社(淡路島の輸鶴羽神社なのか、神戸市の弓弦羽神社なのか未だにどちらなのかは分かりません)、善通寺と今まで3度ありましたが、これでおしまいかと思いきや今年の夏にも同様のことがあり、調べた結果息子に必要なお寺だということが分かりました。

年内での参拝を計画しておりますが、もう4度目ともなると何の躊躇いもありません。

ただただ、こうして参拝させて頂けることがありがたく、粛々と成すべきことに取り組んでいきたいと思います。

 

毎度のことながら話しはあちらこちらへと随分と反れてしまいましたが、さて境内。

拝殿の後ろには本殿へと続く階段がありました。
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それにしても、午後から晴れるどころか見渡す限りの曇天。

見事に雨(笑)
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終始雨の中での参拝でしたが、前回の丹生川上神社への参拝同様、家族での忘れられない思い出となりました。

 

これから先、あと何回家族でお参りに行けるのでしょうか。

私が子供達に残せることはそう多くはありませんが、寺社仏閣出の参拝で、見えなくとも何かを残せたらと、ここ最近考えるようになりました。

日本人として大切な事は、日本人の遺伝子にしか分からず、そしてその遺伝子のスイッチのようなものが参拝にはあるのではないかと。

難しいことは分かりませんが、日本人としての精神性、霊性とでもいうのでしょうか。

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宇陀市の神々様。

参拝させていただき、ありがとうございました。

 

【奈良/宇陀市】龍鎮神社

降り止まぬ雨の中、やってきたのはまたしても水の近く。

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室生湖ダムに注ぐ川沿いに龍鎮神社はあり、Googleマップを見た瞬間私には室生湖が龍神様にしか見えず、どうしても息子を連れて行きたいと今回の参拝へとなりました。


いよいよ撥水加工のフードで間に合う雨足ではなくなってしまい、傘を差していざ山道へ。
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足元は悪いですし、雨で気温は下がっていますし、色々と快適ではないのかもしれませんが、雨のお蔭でしっとりとしたお山が意外に楽しく、私は一人上機嫌(笑)
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私の写真を撮るタイミングが悪いのか、たいてい息子の写真を撮ると変な恰好の写真が撮れてしまいます(笑)
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川沿いに見えてきた鳥居は

【龍鎮神社】
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注連縄が張られており、川は神域。
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その川の向こう側に鳥居が見えてきました。
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龍鎮神社も、先程参拝した室生龍穴神社と同様、川の対岸を拝する形で遥拝所があり、遥拝所の中から見た景色はこちら。
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ちょうど正面に鳥居を拝する形で遥拝所は設けられておりました。

御祭神は室生龍穴神社と同様、高龗神。
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夏場であれば涼しく感じる滝壺も、ザザ振りの雨の中ではそうもいかず、ただやはり透明度の高い水を見ているとなんとも清々しく感じます。
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中央にある石が気になりました。
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祭祀をする為に、人為的に置かれたものなのでしょうか。
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雨でなければ対岸まで歩いて行けるようなのですが、ザザ振りの雨ですので川の側に近付くことさえも憚られ、それでも激しい川の流れが本来の龍神様の姿のようにも見え、なんとも神々しく感じました。
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水の迫力にただただ圧倒されるばかり。
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午後から晴れ予報の天気予報でしたが、この時点で15時。

まだまだ雨が止む気配はありません。
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水の豊かな国、日本。
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感謝。

 

さて、龍にまつわる神社はここでおしまい。

最後に向った先は、先日参拝した丹生川上神社上社で気になった神社へ。

つづきます!


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【奈良/宇陀市】室生龍穴神社 奥宮

天の岩戸神社をあとに山道を進んでいくと、左手に鳥居が見えてきました。

先へと続く道路は封鎖されており、駐車場はなく付近には車がすでに3台止まっておりました。

縦列駐車や狭い道路でのハンドルの切り返しなど、私の苦手要素がてんこ盛り(笑)

ハンドルを切り返し、バッチリ車を停めてくれた主人に感謝。

 

【龍穴神社 奥宮】

f:id:roy-7303-pkbs:20221011092406j:image鳥居をくぐってそのまま階段を下っていくと、目の前に見えてきたのは川のように見えますが、緩やかながらも滝。
f:id:roy-7303-pkbs:20221011092416j:image注連縄をかけられている個所が龍穴。
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滑らかな岩肌を沿って流れる水。
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川の側には土足厳禁の遥拝所があり、靴を脱いでスリッパに履き替えこちらから参拝。
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道沿いよりも、更に滝を近くに感じることが出来ます。

 

良く見てみると、水が流れている岩は一枚岩のよう。
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遥拝所から見た息子(笑)
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丹生川上神社への参拝時もザザ振りの雨の中でしたが、今回もその日に負けるもんかと言わんばかりの雨。
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竜神様への参拝は雨が付き物なのでしょうか。
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強くなってきた雨足に、男子チーム逃げるの図。(またしても同じ出で立ち(笑))

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先に来られていた男女のカップルが、遥拝所でのなかなかの陣取りっぷりとなかなかのベタベタップリで、他にいらっしゃった方々は何とも居心地の悪そうな雰囲気。

狭い場所。それよりも何よりも、ここは神域。そして公の場。

写真を撮ろうとするともれなくそのカップルが入ってしまい、まぁ写真を撮る私の腕が腕なので、どれも似たり寄ったりだとは思いますが、もう少し周りの方に配慮いただけたらと思いました。

さてそんな訳で、あまり長居も出来ずこれにて退散。

 

つづきます。