シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【三重県/伊勢市】ひふみの日に、伊勢神宮 内宮

以前はこんな場所にまで駐車場があったのでしょうか。

五十鈴川沿いの駐車場に車を停めて、さて内宮です。

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いつものお参りであれば必須な自転車も、今回は漕がなくてメチャクチャ嬉しい娘はピースサイン(笑)

 

橋を渡るとちょうど赤福本店の横。

正面には誘惑たっぷりのおかげ横丁
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節分の市の幟があり、初めて知りましたが毎年1月下旬から2月上旬までの間、開催されているようです。

 

時刻はちょうどお昼前。

内宮へのお参り前に、少し腹ごしらえ。

 

前回も利用した『ふくすけ』さんで伊勢うどん
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関西産まれ関西育ちの私達夫婦としては、『コシの無いうどんなんて!』で当初は倦厭していたのですが、数年前のお参り時に『食わず嫌いはいかんな』、と食べてビックリ美味しかったのです。

以来、伊勢うどんのファンです(笑)

 

食べる以前は濃ゆい醤油色にまんまと騙されていたのですが、半信半疑で食べてみてビックリ、お醤油が美味しく、そしてコシのあるうどんだけがうどんではないと。

 

伊勢うどん伊勢うどん

コシのあるうどんとは全く別物。

 

と、伊勢うどんの特徴を丸ッと受け入れたらば、それはそれはとても美味しく、子供達にもとても好評でした。

 

こうして、『こうあるべき!』の思い込みからもっと自由になれれば、もっと生活は楽しくなっていくのだと思います。

そんなことが簡単にできる人はなんてことの無い作業なのでしょうが、いかんせん私は頑固で思い込みが激しく、なかなか丸ッと受け入れられないのが現実です。

 

さて、お腹も満たされ、誘惑満載のおはらい町をエイヤッ!と通り過ぎ宇治橋を渡ればいよいよ内宮の境内です。
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同じ格好で同じ歩き方の子供が二人(笑)
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手水舎の奥に少し気になる岩がありました。
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この日は曇天で、いよいよ雨がパラパラと振り出しとても寒い日でしたが、持って来ていた水晶とパワーストーン五十鈴川でお祓い。
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本格的に降る雨に、傘を差す人も増えてきて残念ながら我が家の傘は車のトランクで使ってくれよと出番を待つばかり(笑)
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神社の境内で柑橘の木を見かけることがありますが、伊勢神宮の参道でも1カ所ありました。
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なぜかこの木だけ柑橘。

 

柑橘の気に目を奪われながらも、鎮守の杜の木が気になります。
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あとで娘に聞きましたが、『出た!お母さんの病気』と主人と言っていたようで、私が木を撮影する姿はいよいよ病気だそうです(笑)

 

さて、お久し振りの参拝。

正宮におわしますのは天照大御神
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こんなことを言っては失礼なのかもしれませんが、以前のような感動はなく、ひとまず家族で来れたことに感謝して正宮を後にしました。

 

別宮の荒祭宮へ向かう参道で、通る人達が引き込まれるかのように集まっていた木。
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根元は沢山の人達が触っている形跡がありツルツルでした。

まるで賓頭盧さんのよう。

 

木に手を触れないようにと但し書きがされている神社もありますので、私は直接触ることはありませんが、そりゃあ、あんなに立派な木があれば触りたくもなりますよね。

 

いつも巨木を見るたびに、トトロに出てくる大きなクスノキを思い出します。

あの木にべったりと抱きつきたい気持ちは、それはそれはとてもよく分かります。

ですので、但し書きがなければゆったりと木の雄大さに包まれるのも良いのではないかと。

実際、参道の木に小さな子供がふれていてそれはそれはとても嬉しそうで、見ているこちらも嬉しくなりました。

 

さて、そんな光景を後ろ手に着いた先は天照大御神の荒御魂がお祀りされている荒祭宮
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これがまぁ、見ても分かる通りすごい行列でして、順番を抜かさずキッチリと並ぶのは日本人ならではの光景なのかもしれません。

 

ただ、お賽銭を投げている姿は悲しくもあり、お参りが生活に溶け込んでない現代であればお作法も分かりませんし仕方のないことですね。

私も分からず沢山無作法な事をしてきているはずですし、それは今もまだあるかもしれず、気付いて直せた時に初めて自分にとって必要な事だと分かるのでしょう。
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さて、お次は風日折宮橋を渡って、
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風雨を司る神、級長津彦命級長戸辺命がお祀りされている風折日宮。

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外宮では同祭神で風宮でしたが、内宮では風日折宮。

何か違いはあるのでしょうか。

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個人的に、風折日宮橋が外界との境界線のような気がして歩いていて楽しくなりました。

確か以前お参りに来た時も、この橋が気になったような気がするなと、歩きながらふと思い出し、ここ数年で急速的に色々な事が変わりましたが、根本的な『好き』はあまり変わらないのかもしれません。

 

さて、本格的に降り出してきた雨から逃げるがごとく足早に宇治橋へと向かう道中で、気になったこちらの一画。
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奉納されているお酒のラベルが色とりどりで面白く、飲めもしないのについつい見入ってしまいました。

 

その中で、珍しくイラストのモノがあり『るみ子の酒』とありました。

帰ってから調べてみると、女性杜氏 森喜るみ子氏が手がけられたお酒で、漫画『夏子の酒』で有名な尾瀬あきら氏が描かれたラベルだそうです。

CDのジャケ買いではないですが、(今時はもうそんなことはしないのでしょうか?)飲めるのであれば、お酒のジャケ買いなんかも楽しそう。

 

さて、今回家族揃ってひふみの日と言うこともあり、初めて伊勢神宮御朱印を頂いてきました。

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シンプルイズベスト!

 

ここからは冷えた身体を暖めるべく、参拝後のちょっと一服タイム。
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雨の降りしきる中、ぜんざいを食べたかったのですが考えることはみんな一緒ですね。

えーらいこっちゃの行列で、道を挟んで反対側の全く行列の無かった赤福本店で赤福をば。

 

この時点でちょっと時間が押し気味で、次なる目的地の伊雑宮もしくは瀧原宮へと頭を巡らせている最中、ふと視線を上げた先に目に入ったのがこちら。
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見事な精麻。

これだけの量の精麻を目にしたのは初めて。

 

とても無造作に架けられていますが、とてもスゴイものですよと周りの人に言うわけにもいかず、とりあえず家族に『これ、家の玄関にかけてる精麻と一緒やで。それもこんな大量な精麻はちょっとスゴイんやで!』と、一人で勝手に興奮して、興奮ついでにちょっと触らさせていただいて、それを娘に止めに入られるという始末(笑)

 

で、行き先が変更になりました。

精麻の上に『磯神社』の文字。

 

お次は予定を変更して、ザザ振りの雨の中、磯神社へGO!

【三重県/伊勢市】ひふみの日に、伊勢神宮 外宮

1月23日は我が家が誕生した日。

 

当初は何も考えずに選んだ日ですが、なかなか良い日を選んだじゃないかと当時の私を褒めてあげたいくらい(笑)

そんな123の日が週末とくれば、これは良い機会だと無理矢理家族を言いくるめて少し遠方まで日帰りでお参り。

 

伊勢神宮 外宮】

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今まで何度かお参りに来たことはありますが、境内図の側にこんな巨木があったとは初めて気付きました。
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自分にとって必要なものしか見えていないとはまさしくこのこと。


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この後、後ろを歩いていた主人が気付いたのですが、この日の服装は子供二人、夫婦二人が見事に全く一緒で、家を出る時に誰も気付かんかったんかいな(笑)

 

数年ぶりのお伊勢さん。

以前はあまり興味も示していなかった木々に、今の私は興味津々。
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この木は、参道中にあるのもあって気にされている方もチラホラ見かけました。
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見上げれば圧巻の佇まい。
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ずいぶん暗い写真ばかりですが、この日は曇天。

そして、午後からは土砂降りな中のお参りです。

 

正宮にお祀りされているのは豊受大御神
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こちらは左隣にある遷宮前の土地。
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そのちょうど手前にあるこちらの神域。
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少し気になりパチリと写真におさめていましたが、帰って調べてみると『三ツ石』と言うのだそうで、祓い清めの場所だそうです。

不本意に近付かなくて良かった(^^;

 

さて、池を渡って別宮(風宮・多賀宮・土宮)へと向かう参道で、とても面白い木を見つけました。
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こんな面白い木があることに今まで全く気付かなかっただなんて、私の目は一体何を見ていたのやら。

それ以前に、ここまで木に興味を持ち出した私が変わったのかもしれませんが(^^;

 

さて、こちらは風雨を司る級長津彦命級長戸辺命が御祭神の風宮。
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お次に向かうは、外宮正宮にお祀りされている豊受大御神の荒御魂がご神体の多賀宮
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の手前の木に釘付け!
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先程の二股の木に比べて大きさは劣りますが、こちらの木は三つ又。

 

そして、最後に地主の神様である大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をお祀りしている土宮。
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別宮(風宮・多賀宮・土宮)で唯一お天道様の昇る東を向いているのは土宮だけになるそうです。

 

外宮をお参りしながら、ふと思い出したのは昨年お参りに行った元伊勢三社参り。

shironpton.hatenablog.com

 

shironpton.hatenablog.com

 

shironpton.hatenablog.com

 

今回は時間の関係上、外宮の別宮である月夜見宮には参拝していませんが、一度は家族全員揃ってお参りに行きたかった伊勢神宮

第一関門はクリアです。

 

お次は内宮へと続きます。

【大阪/茨木市】茨木神社横 元茨木緑地の大木

前回とても気になった茨木神社側にある大木。

shironpton.hatenablog.com

 

一週間もしないうちに再訪です。

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途中経過は全くなしで、いきなり本命のこちらの木。
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この根を見たらば素通りできません。
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さりげなく自分の自転車も木と一緒に入れてみる(笑)
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いやはやこの根が、もう本当に目が離せないのです。
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平日のお昼時、雪がちらつく中おばさんが一人スマホ片手に木の撮影会(笑)
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こうして写真を見ていても改めて気の力強さを感じます。
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反対のアングルから。
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どこから見ても根に釘付け。
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根ばかり撮り過ぎていて、全景が無かったことに気付いてパチリ。
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そばの木も負けず劣らず立派。
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でも比較してみると、やはり根の張りが全く違います。
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上部の枝の広がり方も凄まじい。
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こちらは反対側の木。
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ちょっと離れてみての一枚。
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木の下に見えるのは茨木神社の境内。稲荷神社。
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豊臣秀吉が茶会に使用したと逸話が残っている黒井の清水もすぐそばに。
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巨木のすぐ側に清らかな水。

黒井の清水。

 

それほど多くの神社へは行ってはいませんが、井戸の近くに巨木(もしくは少し変わった木)があることが多く、岩と木の組み合わせ同様2つで1つのように感じます。

相変わらず根拠はありませんが(^^;

 

似たもの同士とでもいうのでしょうか。

同じエネルギー同士であれば引き合うとでもいうのか、であれば人間も自然の一部。

自分がどういった環境で、どのように過ごしたいのかを考えれば自ずと日々の行動や言動にも気を付けねばならないなと、今こうしてPCと向き合いながら感じました。

頭では分かっているのですが、こうして腑に落ちることが私にはとっても大事で、自分の血となり肉となる瞬間です。

ただ、ここから行動しなければ意味はないのですが(笑)

 

この日2回目の診療に行った鍼灸院で、担当の先生から

 

『小さいことからコツコツとですよ』と。

 

今すぐに大きな変化はなくとも積み重ねることがいかに大切かと、先生と、そして自然から教えてもらったような気がします。

【大阪/茨木市】茨木神社 天石門別神社、境外の木

お隣の茨木市へ所要があり自転車で。

合間の時間を見つけて、土地の神様へお参り。

 

【茨木神社】

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十日戎が過ぎているにもかかわらず、ひっきりなしに参拝の方がお見えです。

 

2022年で創建400年にもなる茨木神社の本殿は現在修復、造営中で幕で覆われていました。

その手前にある仮本殿でちょうどお宮参りの方が御祈祷をけられており、お賽銭をそっと入れて、エアー柏手でお参り。

 

お子が健やかに育ちますように。

 

さて、本殿裏手に回ったところ天石門神社がありました。

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今回、茨木神社の扁額を見て初めて気付いたのですが、茨木神社と併記して天石門別神社とあり、お参りする前からとても気になっていました。

 

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茨木神社へ来るのはこれで3度目ほどになるかと思うのですが、今まで全く気が付いていなかったのか記憶になかったのか、天石門別神社へのお参りは初めてになるかと思います。

 

【天石門別(アメノイワトワケ)神社】

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御祭神:天手力男命
配祀:天宇受売命 豊国神・東照神

 

豊国神と東照神は、文字から判断すると豊国神社の豊臣秀吉と、日光東照宮徳川家康となるのでしょうか。

 

天石門別神社は茨木神社の元宮となるそうで、現在では奥宮の位置づけになるようです。f:id:roy-7303-pkbs:20220114225238j:image

 

天岩門別神社と並列して皇大神宮の一帯。
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奥に見える木といい、ちょっと以前参拝した時とは違った感じを受けます。
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境内が変わったわけではないので、同じ場所でも自身が気付くことが多くなったのかもしれません。

 

更に奥には稲荷神社。

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後ろの建物のどギツイ緑色が残念ですが、その緑色も何のそのな木々達。
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御祭神は宇迦御魂神と猿田彦命

 

猿田彦命といえば、天石門別神社でお祀りされていた天手力男命と天宇受売命と一緒にお祀りされているのは何度か見かけた記憶があるのですが、宇迦御魂神と一緒にお祀りされているのは私が知る限りでは初めてかもしれません。

 

さて、稲荷神社でお参りをし、ふと左手を見ると一本だけ異彩を放つ木が境外に。
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その手前には『黒井の清水』とあります。
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赤井の清水、青井の清水と並んで嶋下郡三名水と呼ばれているそうで、黒井・赤井は茨木神社境内に、青井は茨木市の宿久庄の彗光院にあったと茨木市のホームページにありました。

【出典元:市民おすすめの場所No.1!元茨木川緑地の楽しみ方をご紹介/茨木市

 

 

黒井の清水は豊臣秀吉のお茶会にも使用されたとの逸話が残っており、例年茨木神社の境内で豊臣秀吉を偲んで、黒井の清水大茶会が開催されているそうです。

(コロナで規模は縮小されているようですが。)

 

写真には残していないのですが、井戸の近くに愛宕神社がありお祀りされているのは火産霊神

水をお祀りするお社はありませんでしたが、名水の黒井の清水の側に愛宕神社

火と水で火水(カミ)。

 

この後、道中気になったパン屋さんでパンを購入。

雪のちらつく中、先程目にした異彩を放つ木の下でお昼ご飯をと思ったのですが先客がおり断念(笑)

あの木の根元は良さそうです。

 

それにしても、パン屋に寄っておきながら写真が無いとは、ブログ名に偽りアリですね(^^;

 

これから当面、茨木市へ行く用事がありますので『リベンジ!木の根元でお昼ご飯』となりそうです(笑)

 

これはこれで楽しみ。

【大阪/高槻】神峯山寺秘仏開帳 特別限定御朱印

毎年神峯山で頂く福笹。

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一年経って青々としていた笹はご覧の通りの黄金色(←以前、神峯山寺の寺務所の方に教えていただきましたが、枯れてしまったのではなく実りの黄金色に変わったということだそうです。)

 

そろそろ新しい福笹を思い立ったのが1月8日。

昨年と全く同じ日。

shironpton.hatenablog.com

 

そして、THE YELLOW MONKEY再結成の日でもあります(笑)

 

さてさて、そんな偶然が重なった日に部活の娘と分かれて家族3人でお参り。

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私がかってに陰陽石思い込んでいる左右に鎮座する石。

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その奥に色々と掲示物があり、2023年寅年の寅日の元旦は48年ぶりだったそうです。
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本堂では秘仏毘沙門天三尊像が開帳されており、お正月三が日と1月8日~10日のみと知り、なんだか気になるを実行する恩恵だと思っています。

 

本堂でお参りを済ませた後は、息子がいつも気になると言うかなり急な石階段を上がった先にある開山堂へ。
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この石段が下半身に堪えるのです。。。
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私と主人は翌日見事に筋肉痛(笑)

 

今回は時間がなかったこともあり車でのお参りでしたが、これはこれで良いかもと思えるお参りでした。

ここ最近、娘が自転車でのお参りから卒業しつつあり、確かに年頃の娘が自転車で汗だくになりながら長距離を走るのは、『よっぽと好きでない限りは・・・。』ですね。

今までスイーツで釣ってきましたが、もう限界のようです(笑)

今までありがとう。


こちらのお二方は、自転車好きと息子に至ってはちょっと不思議好きなのもあってまだまだ続けていけそうな予感です。
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ありがたや。

 

今回、御朱印を頂く予定はなかったのですが、息子が寺務所の前で『お母さん御朱印いいの~?』の声に、寺務所の方が秘仏開帳の御朱印が頂けると教えて下さり、ありがたく頂いてきました。
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書き置きの御朱印だった為、帰ってから御朱印帳に張り付けてビックリ!

毘沙門天が並びました!

 

【左】神峯山寺の毘沙門天

【右】信貴山朝護孫子寺毘沙門天

 

日本の三大毘沙門天は京都の鞍馬山、奈良の信貴山朝護孫子寺、残るは栃木県大岩山の毘沙門天

 

大岩山への参拝は遠方な為そう簡単には叶いそうにもありませんが、日本最初毘沙門天の神峯山寺へは思い立ったが吉日。

小さな喜びかもしれませんが、新年早々嬉しいビックリでした。

 

さてこちらのお札は、これまた息子が寺務所で御朱印を頂いた際に目の前にあった角大師のお札を見て『お母さん、これ新しいのに変えなあかんのとちゃうん?』と。

そこから、息子と寺務所の方との会話が始まり、色々と教えていただき新しいお札を購入して参りました。

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左の角大師は三徳山三沸寺で頂いたもの。

お顔も違えば身体も違いますねー。

 

神峯山寺の角大師は木版を使用して一枚一枚手刷りだとのことで、右下には通し番号がふられています。

200枚の限定だそうです。

 

さて、以前の角大師のお札はリビングに張っていたのですが、正しくは玄関に張るとのこと。

 

100円均一でこんなものを買ってきました。
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玄関のドアの上部にちょうどひっかけられる釘があり、計算通りの仕上がりに一人にんまり(笑)

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外装袋のまま掛けられることがポイントです。

こちらは一番のお目当てだった福笹。

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青々とした福笹も一年後には黄金色に。

 

今年は壬寅。

どんな年になるのでしょうか。

楽しみ半面、不安半面(^^;

 

【京都/綴喜郡宇治田原】瘤取りの神様 猿丸神社で健康祈願

佐久奈度神社を後に、783号線を宇治田原方面へと進んだ先に目指す猿丸神社はありました。

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山深きところに突如として現れる猿丸神社。

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今回、何も知らず裏参道よりお参りしてしまいましたが、表参道にはこんな面白い石像がありました。

【夫婦猿】
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とくれば、狛犬ならぬ狛猿。
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そして、うっかり本殿を撮り忘れていましたが、何故か本殿真裏の写真は撮っていたようです(^^;
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本殿はぐるりと一周できるようになっていました。

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後方にある木ばかりに目が行ってしまいますが、御祭神である猿丸大夫を顕彰する石碑。

猿丸大夫故址】

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注連縄のかかった石鉢には今調べていて知ったことですが、ご神水が入っていたようで、祭日にふるまわれるのだとか。

この日、本殿前に鉢と白皿があり、お水が頂けたのでありがたく頂戴したのですが、どうやらそのお水がこちらの石鉢に入っていた御神水だったようです。

ありがたいことです。

 

さて、神社の名前にも猿で、境内も猿だらけな猿丸神社の御祭神の猿丸太夫小倉百人一首三十六歌仙の一人で、歌道の神として崇められた方だそう。
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「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき」 猿丸太夫

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百人一首とくれば娘。

やはりバッチリご存知でした。

 

さて、こちらは社務所
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猿丸神社は瘤取り、そして癌封じの神様として霊験あらたかだそうで、私達家族は目に入った火焚串に各々の願いを書いて納めてきました。

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『心願成就』を『心願感就』と漢字を間違えて書いてしまった息子の願いは果たして叶うのかどうか(笑)

 

火焚串は6月13日と12月13日に執り行われる火焚祭りで焚いて下さるそうです。

 

決して広くはない境内の猿丸神社ですが、その境内は至る所が清々しく、それはその場の空間だけでなく猿丸神社に仕える神職の方々の立ち居振る舞いからも感じ、少し大げさかもしれませんがさながら伊勢神宮のような空間。
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表参道の石階段の側に、定規で測ったかのように並行してそびえる二本の木。

その姿はまるで鳥居のようで、この石階段に立った瞬間から背筋が一本立つような感覚。

表参道の鳥居前では夫婦猿がお出迎え。
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境内の張り紙に榊が無くなった旨、記載があり、年の瀬だけなのかもしれませんが猿丸神社で榊が購入出来る事を知りました。

こちらの神社の榊であれば、一年でも枯れないのではないのかと思ってしまいます。

先日購入した高野山の榊は1カ月たった今でも全く枯れず、青々としたままで、国産の榊に宿る『何か』を感じずにはおれません。

中国産の榊は我が家では2週間ともったためしがなく、家の気がよほど悪いのかと思いもしたのですが、国産に変えてからは2週間で捨てるのが勿体ないほどに青々としています。

 

『出来る範囲で、出来る事を』と思いもしますが、出来るだけ、日本の神様には国産の榊をお供えしたいと思います。

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主人がGoogleマップでたまたま目にした猿丸神社。

ただその『たまたま』は、『たまたま』ではなかったようで、この夜必然だったと気付かされる出来事がありました。

 

私にとって必要な事は、どうも主人からもたらされることが多く、きっとこれが『見える』や『聞こえる』といった、いわゆる霊感のある人であれば、見えたり聞こえたりが自分の体感としてあるので分かりやすいのでしょうが、私は主人との何気ない会話や、主人から提示される場所から気付くことがどうも多いことが、ここ最近特に感じます。

 

あえて失礼を承知で言わせて頂くと、ノンスピの主人に限ってそんなことがあるわけないやんか、が私の本心(笑)

自分が信用を寄せる人であれば、丸っと素直に話しが聞けるのに対し、主人の話しはどうも素直に聞けず、気付けば私が言いくるめてしまう始末(^^;

ただ、いつの頃からかそんな敵対心(?(笑))もなくなっていたようで、気付けばどうにも展開が早いように感じます。

スムーズに流れに乗れるというのか、自然と必要な所に行きついているというのか、言葉にするのが難しく、なかなか上手く表現できないのですが。

 

私は年齢だけ見れば随分と大人で、これからの人生は明確なゴールに向けてひた走るという姿が妥当なのかもしれませんが、やっとスタート地点が見えてきた感じがします(^^;

と同時に、自分がすべきことが腑に落ちました。

 

それにしても、ここまで来るのに人生の半分近くを費やすとは(笑)

 

何でこうなってしまったのだろうと思うことも多々ありますが、その道を最終的に選択したのは他でなく私。

そして、その人生の方がいつ死んでも悔いがないだろうと腑に落ちたのも私。

 

今までたくさん頭で考えて行動してきましたが、肚でわかるということが実感できたここ数日。

 

これからどうなるのかは分かりませんが、とりあえず今の私に出来る事を淡々と。

そして、その姿に後押しをしてくれる存在がいることが分かった2021年。

私にとって2021年は節目の年であったのかもしれません。

 

昨年もほぼ独り言のような私の備忘録にお付き合い下さり、ありがとうございました。

 

『誰かの為に、役に立つことを』とは全く正反対の、あくまでも日記の域を出ないブログですが、それでも見に来て下さっている方がいるお陰で続けられているのも事実です。

 

2022年も相変わらずの独り言と、自転車、そしてお参りは続けてゆくのだと思います。

みなさま今年もよろしくお願い致します☆

 

【滋賀/大津市】年末詣 佐久奈度神社で炭治郎

年末のお水を汲みに水無瀬神宮へ。

そのまま向った先は、年末詣にと滋賀県大津市にある佐久奈度神社。

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今年は滋賀へと行く機会がめっぽう減り(あれだけ熱中していた娘の滋賀へのカルタ通いがなくなってしまいました。。。)、久々の滋賀県

佐久奈度神社へは昨年お札をいただきに上がって以来で、ちょうど一年。f:id:roy-7303-pkbs:20211227171144j:image

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佐久奈度神社の狛犬さんはぽっちゃりさん。
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福顔。
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本殿右手に焼鎌社(天御柱大神)と敏鎌社(国御柱大神)
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焼鎌社にお祀りされている天御柱大神は別名、龍田比古神

敏鎌社にお祀りされている国御柱大神は別名、龍田比売神

二座で龍田大神。

風の神様です。

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境内には櫓が組まれており、年越しの大祓へでお火焚きがあるのでしょうか。
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さてここからは、家族一同一番楽しみにしている時間。
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佐久奈度神社の看板犬。

くれちゃん❤
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宮司さんお手製の炭治朗の衣装。

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腰に差すは日輪刀。

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本日が初お披露目だそうで、このキリっとした横顔。

確実に炭治朗を意識しているかと思われます(笑)

 

来年はどんな衣装に身を包んでいるのでしょうか。

楽しみです(^^)

 

さて、こちらは境内入って左手にある稲荷神社と八幡神社
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こちらが何も言わなくても、お参りの後はぺこりとお辞儀。
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子供達もこの2年で随分と大きくなりました。

 

佐久奈度神社の側にある駐車場はとても広く、今まで何度かお参りに来ていますがこちらの木が気になったのは初めて。
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この一帯は天ヶ瀬ダムが建設される以前は佐久奈度神社の鎮守の杜があり、ダムの建設と共に全ての木が伐採されてしまいました。
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巨木の正体は銀杏の木だそうで、一度は切られてしまったものの切り株から新しい芽が出、ここまで大きくなったのだそう。

そして、当時の佐久奈度神社の鎮守の杜の木は、この大銀杏の一本を残すのみ。

 

立札には

 

『木の生命力に驚くと共に何か不思議な力を感じます。』

 

と書かれており、大石文化協会の方が作られたこちらの看板。

目に見えない何か、を感じたまま記載された心意気に清々しさを感じました。

 

銀杏の木の前はご覧の通り、鎮守の杜とは程遠い姿。
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それでも、車から降りた途端感じる清々しさ。

 

佐久奈度神社のそばを流れる瀬田川のせいなのか。

それとも、佐久奈度神社をぐるりと囲むようにそびえ立つ山々のお蔭なのか。

『何が』清々しさの要因なのかは分かりませんが、いつ来ても清々しさを感じる佐久奈度神社。

これからも、良いご縁が結んでいければと思います。

 

さて、これで来年のお札が準備でき、ひとまず気持ちもスッキリ一安心。

お次は、主人がたまたまGoogleマップで見つけた神社へと、一路山頂目指してドライブです。

 

つづきます。