シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【和歌山/伊都郡かつらぎ町】丹生都比売神社の予定が、薬師の滝

さて丹生都比売神社へと向かう予定がどうも下り過ぎてしまっていたようで、もう坂道を上る気力もなくこのまま駐車場へと向かい、丹生都比売神社→高野山へと再度予定変更。

 

行きの上りの道すがら、息は上がっていても車道と反対側に見えたこちらの石碑は私以外の家族全員気になっていたようです。

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看板の文字が見えにくいですが『千顔不動明王』とあります。

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赤い手すりに沿って下りていくと、不動尊というからにはな滝が見えてきました。
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後で写真を見返したときに分かるように、千顔不動明王の石碑とお堂を一緒に写そうとしたが為に、お社が切れてしまっていたようです(^^;
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側には滝。
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ここでおしまいではなくまだ先が。
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それにしても、ここから数メートル上にある国道480号線の車の往来が嘘のような静けさ。
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空気もとても澄んでいます。

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ちょっと急な個所を上った先に大師堂があり、

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御神体は裏手にある大きな岩になるのでしょうか。

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左手奥に細いながらも道があり進んでみることに。

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石に手書きで八大龍王、龍石、不動明王と思しき絵が書かれています。
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こちらは稲荷大明神
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岩にはしごがかけられており、こちらにも稲荷神がお祀りされているようです。
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右手の木がさながら龍の顔のよう。
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さてさて上った後は下りです。
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またしても稲荷神。
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伏見稲荷大社から御分霊されたと読めます。
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なかなか足場の悪い道を下って、千不動明王のお堂まで戻って来ました。
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滝、不動明王、朱塗りの橋、磐座、稲荷神から思い起こされるのは、

瀬織津姫、弁財天、秦氏

 

ふらりと立ち寄った薬師の滝でしたが、良きところでした。

 

丹生都比売神社はまだこれから。

つづきます。

【和歌山/伊都郡かつらぎ町】高野山山頂を目指して、八王子神社

10月の秋晴れの空と体感温度は全く別な夏日の週末。

 

息子がたまたまTVで見た高野山

以前から高野山へ行きたいと(息子はそれを、空海さんに会いたいと言います。)息子からは言われてはいたものの、なかなかそのタイミングが来ず、いつになるやら~がとうとうやって来ました。

そんなタイミングは、毎度のことながら主人が携えてやってくるのです。

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目の前に見えるのが高野山

あまりの立派な姿に既に怖気づいてしまい、そんな思いはあと数十分後の現実となってしまうのです。
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今回の目的は、高野山山頂の金剛峯寺目指して片道20kmのサイクリング。

開始早々7km程でいつ終わるとも分からない坂道に娘がキレてあえなく断念(笑)

 

出発した時間もお昼前と、かなりの暑さの中でのサイクリング。

無理をしてはいけません。

ここからは予定を変更して、いつかはお参りに行ってみたいと思っていた丹生都比売神社の案内板があったことから、自転車で丹生都比売神社を目指し、その後車で高野山を目指すことに。

 

道中、行きに気になっていた神社が見え、せっかくなのでお参りして行くことにしました。
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八王子神社
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あら可愛い❤

私のタイプな狛犬さん。


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当神社は天照大神素盞鳴尊との天眞名井での誓約によって生まれた5男3女神をお祀りし八王子神とも申し上げる。
この所は丹生都比売神社の神領地で古来より、星川に2社の八王子神社が鎮座していたが、洪水にて下八王子神社が流失、上八王子神社を4邑の氏神として再建される。
後年丹生都比売神社より丹生の大神、高野御子大神を勧請奉祀される。

 

【出典元:和歌山県神社庁-八王子神社 はちおうじじんじゃ-

 

今知りましたが、丹生都比売神社の御祭神がお祀りされていたようです。

ここから丹生都比売神社へと向かいます。

 

つづきます。

 

【京都/福知山市】元伊勢三社その三 天岩戸神社

念願の元伊勢三社参りもあと一社。

元伊勢内宮の社務所側にある案内板に従って、天岩戸神社へと向かいます。

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久々のお参りに若干疲れ気味の娘(笑)
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お山の醍醐味の一つ。

突如としてこんな立派な木に出会えること。
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天岩戸神社へ向かう道すがら、左手に元伊勢内宮の御神体が遥拝できる日室ヶ嶽遥拝所(ひむろがたけようはいじょ)がありました。

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これはどこからどうみてもピラミッド。

このお山を拝するようにベンチが備え付けられており、ここでゆっくするのも良いかもしれません。

実際、男性がお一人寛いでおられました。

 

私達は時間がなく先を急ぎます。f:id:roy-7303-pkbs:20210926215756j:image
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元伊勢内宮から天岩戸神社までは徒歩15分程だったでしょうか。
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天岩戸神社へはこの先を下っていくようです。
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まだまだ下ります。
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鳥居の前で手を清め、
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更に下りるということは、帰りはひたすら上り(笑)
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着いた先は、川の側に大きな岩が鎮座するかのような場所。
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その大きな岩の反対側の岸壁にへばりつくかのように目指す天岩戸神社はありました。
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鎖を使って上るのは良いのですが、下るのはちょっと怖い子供達。
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島根県三徳山三沸寺投入堂を彷彿とさせるお社です。

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岩の斜面に沿って建てられたお社。

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横から見てもこんな場所にお社がな構図。
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ちょうど時間はお昼時。

天岩戸神社が見える場所でお昼ご飯にすることに。
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天岩戸神社がある一帯は渓谷のようになっており、水辺と深い森と大きな岩に囲まれ何とも落ち着く空間。

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天岩戸神社の後ろ手にあるこちらの大きな一枚岩。

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そういえば、元伊勢内宮の摂社に栲機千千姫神社と並んで天手力雄神社があり、天手力雄神様といえば、岩戸開きで天照大御神を岩戸から出す大役を果たされた神様。

 

もしや目の前にあるこの一枚岩は、その時の天岩戸なのでは?

なんてことをぼんやりと考えながらのおにぎりタイム。

 

さて、お参りも済みお腹も張ったことだしそろそろ来た道を戻ります。

戻る道すがら、天岩戸神社近くまでの参拝が難しい方に遥拝所がありました。
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その遥拝所の近くに、少し気になる場所がありました。
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神様が湯あみをしたという産釜・産だらいという大きな甌穴(水の流れが小石を転がしてできた岩のくぼみ)があり、日照りの年でも水が湧き出てくると言い伝えられています。
大本教の開祖出口ナオ、王仁三郎は、当地を元伊勢として尊崇していたことが知られています。天岩戸神社にある産釜・産だらいの岩穴の霊水「生粋の水晶のお水」を汲み取り、これをご神水とされました。

 

【出典元:元伊勢三社

 

大本教といえば、亀岡城址が本部。

shironpton.hatenablog.com

 

この下に産釜・産だらいの岩穴の霊水があるのだろうと思われますが、うっそうと茂った木々と日が差し込まないことから良くは見えませんでした。

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ここから駐車場へと向かう道すがら住宅街を抜けるのですが、その住宅街の中に一風変わった看板を見つけました。
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内容からすると、元伊勢内宮の案内板ではなく、天皇神道掲示板になりそうです。

下記、掲示板より抜粋です。

 

・地球終末の際、全人類救済の神として天下ったのは天之御中主大神、岩長姫命、八岐大龍神

 

 ・神とは火水で地球のこと。
 

 ・火とはマグマのこと。岩の中に秘められたエネルギー(=岩長姫)であり、火が無ければ地球は氷河になってしまう。

 

 ・水=海のことを天照大神といい、地球熱の反射体。地球も人も八割は水(みづほ)。

 

 ・マグマと水を岩がしっかり抱え、岩の磁力で星のイオンを集めた大気圏のお陰で人は呼吸し、引力で立つことが出来る。

 

 ・月=岩。45億年前、地球から月が飛び出して以来、地球と月に遠芯力、吸芯力の作用が起きて月は銀河のイオンを地球に送り、その無形の柱が富士山に立っている。その火電子の柱を高天原といい、地球を回している。

 

 ・八岐大龍神とは、一秒間地球七廻り半の光のこと。水流、気流、電流となって宇宙根源の銀河(天之御中主大神)から地球を作られた神(降地=オロチ)。地球を常に清々回復させ、人体には白血球を降ろし(降地)、全ての生物に吹息をかける働きの神。般若心経、ノストラダムスの大予言この神から降りた。

 

 ・天皇陛下が『朕』と申されるのは月の代辨者の意味であり、御龍顔と申すのは八岐大龍神の龍からきた言葉。

 

 ・陛下が日嗣がれている光のことを『法』と申し、『法』が作った書一夜(?)、春夏秋冬を法則と申し、この元伊勢は崇神天皇の御偉徳によって富士に降った法因縁に結ばれる聖地なのである。

 

全てを鵜呑みにするわけではないのですが、チョット納得している自分もいたりして、果たしてこの状況は一体世間的に見てどうなんだろうかとは思いつつ、記述の中に出てくる白血球から安保徹氏の著書が思い起こされました。

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安保徹先生を知ったのは、数年前に仕事を辞めてからのこと。

何故安保徹先生を知ったのかは今は定かではないのですが、神社へお参りするようになってから急速に目に見えない世界を探求することとなり、いわば白血球も肉眼では見えないもの。

 

人体は小宇宙。

 

そんなことを改めて気付かさせてくれる掲示でした。

 

さて帰り道、行きには歩く方向が逆だった為気付かなかった『幸神』。

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幸神=塞神=道祖神

外界からの悪霊邪気を塞ぐ神。

 

何をもって幸せと感じるかは人によって異なりますが、一般的に言えば悪霊退散は幸せに繋がりますね。

 

当たり前のことですが、見方(方向)を変えれば、見えるものは変わります。

 

ただ、その当たり前のことに気付けなくなってしまう時は要注意。

視野が狭くなり、目の前の目に見える範囲でしか考え行動できなくなってしまっているサイン。

頭では分かっているものの、なかなか実践、実行できないのが現実。

ただ、いつまでもそうは言ってはおられず、実践あるのみ。

 

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元伊勢三社にはどうしても家族全員でお参りしたく、念願叶っての良きお参りとなりました。

 

【京都/福知山市】元伊勢三社その二 元伊勢内宮と天龍八岐龍神社の木の根群

さてさて外宮から車で10分弱。

元伊勢内宮へとやって来ました。

 

こちらは駐車場側にあった周辺案内板。

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向かう元伊勢内宮の後方のお山に鬼の絵。

こちらの山は酒吞童子で有名な大江山

酒吞童子の話しは耳にしたことはあっても、まさか元伊勢内宮の側のお山であったとは。

 

元伊勢外宮同様、こちらの内宮も人影はまばらでひっそりとしており、それこそ伊勢神宮の賑わいとは真反対。
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世界人類が平和でありますように』とは、五井昌久氏の願い。
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とても平易な言葉ですが、真実はいたってシンプルなのだと思います。
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鳥居をくぐると鎮守の森のおかげかあたりの空気が一変します。
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左手に見える木の根に思わずパチリ。
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そして、参道の中央にすっくとそびえ立つ杉の木。
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麻呂子杉というのだそう。

(毎度のことながら、息子がエー塩梅に対象物との比較に一役買っております(笑))

 

下記、元伊勢内宮のHPから抜粋です。

麻呂子杉は、聖徳太子の御弟麻呂子親王が、丹後国与謝郡河守庄三上嶽に棲む英呉、軽足、土熊という3人の凶賊を追討された時に、当社に詣でて御手植えになったのが3本杉といわれています。樹齢千年以上と伝える古木で参道に聳え立っています。もとは3本杉でしたが、落雷等で枯死し、今は1本となっています。
この麻呂子杉は、京都府の「天上の木」10選に選定されています。

【出典元:境内案内

 

文中の赤字の『英呉、軽足、土熊という3人の凶賊を追討』部分については、大江山の鬼伝説に出てくる鬼の名前であり、鬼=凶賊(人)。

麻呂子親王が討伐すべき凶賊を鬼に見立てたというのが通説でしょうか。

 

そして、その麻呂子親王が鬼討伐後、元伊勢内宮でお手植えされた杉の3本のうちの一本がこちらの麻呂子杉になるそうで、凶賊3人=杉3本に偶然ではないものを感じてしまい、なんとなくですが、追悼の意を込められたのではないかと。

 

仏教を篤く信仰していた聖徳太子の異母弟にあたる弟君の麻呂子親王

歴史は勝者によって書き換えられるのであれば、鬼を討伐=その土地の制圧とも考えられ、色々と想像を掻き立てられます。

 

さて、そんな様々な想像が掻き立てられるこちらの麻呂子杉。

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京都府の『天上の木』の10選に選定されているそうで、天上の木といえば、思い出すのは京都府亀岡市亀岡城址近くにある『南郷地畔のエノキ』。

 

shironpton.hatenablog.com

 

天上の木は40選あり、思いもよらぬところで2/40本となりました。

 

さて、先を進むと参道右手に注連縄がかけられた池があり、
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お賽銭箱もあることから聖域だとは思われるのですが、こんこんと水が湧き出ているような気配は見受けられませんでした。

 

こちらは麻呂子杉のあった参道をさらに進んだ箇所にあった切り株。
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3本の杉のうち麻呂子杉を残して残り2本は落雷等で枯死したとありましたが、その枯死した杉のうちの1本でしょうか。

中心から新たな生命が誕生していました。

 

【由緒書き】

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正面には厳かな雰囲気の本殿。

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両脇に御神木と思われる木が2本ありますが、明らかに枯れているであろう左手の木の状況が気になります。

 

その左手の木は『龍灯の杉』と言うのだそう。
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根元に元気がなく、上空を見上げるとやはりな状況。
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随分と枯れてしまっています。

 

右手の杉は大丈夫なようです。
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上部も葉が生い茂っています。
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境内には元伊勢外宮同様、沢山の摂社が本殿を囲むかのようにぐるりとお祀りされており、その中でお社が他の摂社より大きく(別宮?)気になったお社がこちら。

 

本殿向かって左手にある

【栲機千千姫(タクハタチヂヒメ)神社】
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栲機千千姫が御祭神で思いつくのは、大阪府交野市にある機物神社京都市にある岩屋神社の二社。

shironpton.hatenablog.com

 

shironpton.hatenablog.com

 

・栲機千千姫瓊瓊杵尊饒速日命のお母様で機織り染め物の神様。

・機=秦氏

・お父上は造花三神(天之御中主神高御産巣日神神産巣日神)の一柱である高御産巣日神

・元伊勢内宮の御祭神の天照皇大神とは義理の家族の関係。

(夫君である天忍穂耳命は天照皇大神のお子。)

 

さて、栲機千千姫神社側から左手に本殿をぐるりと回って行きます。
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本殿の後ろにもぐるりと摂社が控えており、ただ一か所だけ摂社が無い場所がありました。

 

少し気になり先に進んでみると蛇口があり、本殿裏手にある水汲み場であれば御神水ではなかろうかと。

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せっかくなので手の平に受けて一口だけいただこうと蛇口の側に行くと、その下方に池と思しきものとお社を発見。

行ってみなければなりません。

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ひとまず本殿を一周し、先程見つけたお社に降りれる場所はないかと探してみると少し雰囲気の異なったお社がありました。
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幟には『天皇神道』の文字。

天皇神道

 

そういえば、由緒書きの側にあった社務所にこのような案内板があり、どういうことなのかと思っていたのですが、

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元伊勢内宮の鳥居をくぐってすぐ右手に社務所があり、珍しい場所に社務所があるものだと思いながらもお参りが済んでから社務所に立ち寄る為そのまま通り過ぎたのですがどうやらその社務所が『天皇神道』と呼ばれる新興宗教社務所だった模様。

元伊勢内宮の社務所は由緒書き側の社務所が本来の社務所

 

なぜそのような経緯になったのかはこちらのサイトが分かりやすかったです。

神社人 - 元伊勢内宮皇大神社

 

さて、今こうして調べながらブログを書き起こしているから頭はスッキリするものの、天皇神道の幟に少し戸惑いつつもお参り。f:id:roy-7303-pkbs:20210926210326j:image

 

岩長姫は大山津見神の娘で、木花之佐久夜毘売のお姉さん。

たいそう美しかった木花之佐久夜毘売とは対照的だとされるお姉さんの岩長姫。

瓊瓊杵尊に姉妹揃ってお嫁に出されるものの、岩長姫だけはお里に返されたとのこと。

 

この話しを初めて知った時には、神様と言えども目に見える美醜を優先させるのかと、たいそう驚いた記憶があります。

 

さて、その岩長姫神社の左手に『天龍八岐龍神社』なる標識。

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方角からすると、先程の池と思しき場所に繋がっていそうです。
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ビンゴ!
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池の水は干からびていますが、この一帯のこの木の根は鞍馬山の木の根道を彷彿とさせる木の根群。
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来た道を戻った先には和泉式部の歌碑が。

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和泉式部といえば百人一首

あれだけカルタ好きだった娘は見向きもしませんでした(^^;(今は部活に夢中。)

 

最後に本殿手前にあった池にお祀りされているのは、田心姫神(タゴリヒメ)、湍津姫神タギツヒメ)、市杵島姫神イチキシマヒメ)の宗像三女神
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こちらの池は干からびてはおらず、先程お参りした天龍八岐龍神社が干上がっていたことが気になります。

木の根の感じからすると、もっと元気があっても良さような池だったのですが。。。

 

御朱印帳最後のページは元伊勢内宮。

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残るは元伊勢三社の天岩戸神社

 

つづきます。

【京都/福知山市】元伊勢三社その一 元伊勢下宮、福知山市の六芒星

自宅から車で2時間半。

やって来たのは京都府福知山市にある元伊勢外宮。

いつかはお参りに行きたいと思っていた元伊勢三社(外宮・内宮・岩戸神社)。

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昨年、京都府宮津市にある同じく元伊勢と呼ばれる籠神社にお参りに行ってからというものの、その思いは日毎強くなるばかり。

shironpton.hatenablog.com

 

あれから一年。

念願叶ってのお参りです。
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元伊勢籠神社の華やかさ、人の多さとは対照的な、目立たずとてもひっそりとした元伊勢外宮。
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こちらのこじんまりとしたパッと見簡易的な鳥居。
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なかなか珍しい鳥居だそうで黒木鳥居というのだそう。

 

下記、立札より。

 

黒木鳥居

樹皮の付いたままの丸太材をもって組み合わされた鳥居で、日本最古の鳥居形式であります。

古来、外宮豊受大神社・内宮皇大神社ともにこの黒木鳥居の形式を現存しております。

 

さて、はやる気持ちを抑えて境内を進みます。
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【本殿】
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神社の造りなど詳しいことは全く分からないのですが、出雲大社のような雰囲気を感じました。

ここは元出雲ではなく元伊勢ですが(笑)

 

さて、ぐるりと本殿の後ろに回ると、
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二本の巨木。

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一同、右側の木の幹に釘付け。

 

立札には龍登の桧と書かれており、白龍さんになるのだそう。

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そしてもう一本の巨木は、立札から龍登の杉で黒龍さん。

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下から見上げると、言い得て妙なお姿。

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本殿の後ろにこれだけの巨木。

傍目には裏寂れているような感じの境内ですが、目に見えないだけで相当お力のある神様なのではなかろうかと。

あくまでも私が感じただけですが。

 

さて、境内にはこのように四方をぐるりと囲むかのように摂社が所狭しとお祀りされており、一社ごとに丁寧にお参りされている方もいらっしゃいましたが(後で調べてみると摂社だけで37社!)、私は毎度のことながら、気になる箇所だけに手を合わせてきました。

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【風之宮】
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本殿を中心に別宮(正宮に次ぐお宮)が四方に配されており、左手前に多賀宮、右手前に土宮。

左奥に月宮、右奥に風之宮とまるで四つの柱が建つかのような配置。

そして、その間を37の摂社が埋め尽くすかのように配されています。、風の各神あり

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・四つの柱=四柱推命

 

・四つ=四元素?(水・火・土・風)

 

・土宮=土 、風之宮=風、月宮=(水?火?)、多賀宮=(水?、火?)

 

風之宮と土宮で四元素が閃きましたが、月宮と多賀宮が火と水になる根拠がなく、そう上手くはいかないようです(笑)

 

ここで別宮の四社が少し気になり調べてみたところ、三重県にある伊勢神宮の外宮にも同様のお社があり、多賀宮豊受大御神の荒御魂がお祀りされているとのこと。

豊受大御神は衣食住の神様。

 

う~ん。

やはり、火と水に明確に結びつける要素はなく、四元素とは結びつかなさそうですね。

 

さて、さして広くはない境内。

37社全ての摂社にお参りしなければ、お参り自体にそんなに時間はかかりません。

次に目指すは元伊勢外宮から4キロ程離れた元伊勢内宮。
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さてここで面白い発見が。

元伊勢三社(外宮・内宮・岩戸神社)の位置関係が気になり調べたところ、元伊勢三社のある福知山市の市章に目が釘付けになりました。

www.city.fukuchiyama.lg.jp

 

まさかの六芒星

 

同じく元伊勢の京都府宮津市にある元伊勢籠神社の絵馬には以前、六芒星(籠)が描かれていたようで、元伊勢籠神社の奥宮にあたる眞名井神社の石碑にも六芒星が刻まれていたらしく、こちらは今は三つ巴紋と置き換えられてしまっています。

何故置き換えられてしまったのかは分かりませんが。

 

shironpton.hatenablog.com

 

籠神社のある宮津市六芒星でないことが意外ですが、福知山市宮津市の元伊勢が六芒星で繋がったような気がしました。

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さて、お次は元伊勢内宮。

つづきます。

【大阪/高槻市】摂津峡の行者岩でお香

娘は部活。

主人は仕事。

なある日の祝日。

 

残る私と息子が向った先は、摂津峡にある行者岩。

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新しく購入したMTBを日常のオンロードではなく、オフロードで初乗り。
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私は大人げがないので、息子とよく言い合いになりますが、山と自転車があれば会話はなくともそれだけで充分。

と言いながらも、2人とも良く喋るので気付けば喋っているのですが(笑)

 

さて、お久しぶりの行者岩に到着。
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ふと、行者岩に『行かなければ』と思ったのはきっとこのお香のせい。
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鞍馬山で気になり購入したお香。

 

このお香を持って、彼岸入りの日に行者岩へお香を上げに行って来ました。
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ご挨拶が済んだ後は周辺の確認。

 

ゴミが落ちていないかどうか。

岩に草木がはえていないかどうか。
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久し振りの再訪でしたが、掃除をした時とあまり大きな変化はなさそうに見受けられました。

 

行者岩と出会って気付けばもう一年半になります。

この間に様々な場所へとお参りに行っているのですが、再訪している個所は数えるほどしかなく、距離的な問題も多分にあるのですが、私のお参り頻度のトップ3には入るであろう行者岩。

 

これからもまだまだお世話になりそうな気がします。

 

『遠くの親戚より、近くの他人』

ちょっと違いますかね(笑)

 

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【京都/左京区】鞍馬寺

部活のある娘とは別行動の週末。

久し振りに少し足を延ばしてサイクリング。

向かう先は鞍馬寺

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のはずが、道中栗を落ちているのを見つけ真剣に探しだす栗好き二人衆(笑)
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それにしても片道10キロ程の鞍馬寺になかなか着かず、気付けば大原の標識(笑)

目指す鞍馬寺へは来た道を戻ってなかなか遠回りなサイクリング。
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前日、息子が見ていたTVで2020年の豪雨で不通となっていた鞍馬線が復旧されたと知り、色々な鞍馬サインが重なっての今回のお参り。f:id:roy-7303-pkbs:20210919221221j:image

やっと着いた鞍馬寺の前で三人とも少々バテ気味ですがここまで来て引き返すわけにも行かず、ひとまず仁王門をくぐってからどうするか考えることにしようと意見が一致。

 

仁王門潜って早々、前回のお参りでは気付かなかったこちらのお地蔵様。
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【童形六体地蔵尊

 子供はみんなほとけの子

 子供は天んからの預かりもの

 子供は親の心をうつす鏡

 

子供を産んだ母親からすれば子供は我が子なのですが、『子供は天からの預かりもの』の一文にとても共感する自分がいます。

 

我が子であるが故に、自分の意のままに子供をコントロールしようとする自分がいるのですが、親子であっても一対一の人間。

そして、私と言う身体から産まれ落ちた子だとしても、それはあくまで(魂を物質化する為に)産むという行為で身体を貸したに過ぎず、子供は親のものではないということ。

子供が独り立ちが出来る日まで、親の庇護の元、あくまでも(天から)預かり育てでいるだけなのではないかと。

 

『子供は親の心をうつす鏡』

子供の言動を見ては日々反省をしつつも、なかなか正せない自分がいる私には

耳が痛い言葉です。

 

この時点で前回のお参りでは全く気付かなかったことに気付き、前日まで全く予定していなかった鞍馬寺へのお参りですが、やはり必要な時に必要な出会いがあるのだと身をもって感じます。

 

さて、そんなことを考えながらも道なりに進むと、ひと際立派な鳥居の神社は

【由岐神社】
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御祭神は大己貴命少彦名命
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由岐神社の御神木は樹齢800年とされるこちらの大杉。
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真っすぐ天に向かって伸びる様は圧巻の立ち姿。
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御朱印は頂きませんでしたが、コロナ禍で書き置きの御朱印が用意されているようでした。

 

さて、由岐神社を出てすぐのこちらの近代的なモニュメント。

【愛と光と力の像『いのち』】

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前回のお参り時で立ち寄りましたが、特段何かを感じることもなく、そして歴史のある鞍馬寺には似つかわしくない一画で少しビックリしたことは覚えていますが、今回は少し気になりぐるりと一周。

ちょっとビックリする熱量でした。
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この像は、鞍馬山の本尊である尊天(大宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理)を具象化したもの。
像の下部に広がる大海原は一切を平等に潤す慈愛の心であり、光かがやく金属の環は曇りなき真智の光明、そして、中央に屹立する山は、全てを摂取する大地の力強い活力を象徴しています。

この愛と光と力こそは宇宙生命ー尊天のお働きそのものであり、先端の三角形はその象徴です。

有縁の皆様がこの像を通して宇宙の真理ー尊天に目ざめ、自らの内に『愛と光と力』を満たしてくださることを希ってやみません。

そしてこの像の真の完成は、皆様方の不断の祈りの場になった時であると考えています。

 

鞍馬寺

 

私は安易に『愛』だとか、『祈り』だとかの言葉を使うことにとても抵抗があるのですが、でも究極はそこにしか答えが無いのではないかということが、うっすらぼんやりとですがお参りを続けている中で感じるようになってきました。

 

そして、前回のお参りでは全く感じることのなかった『宇宙』

息子が何気なく『ここは宇宙と近いな』と言ったことがビックリで、私には分からない何かを感じているのでしょう。

そんな二人の親子を少し離れた場所から見ている主人は、きっと一般的には常識的な部類に入る人なのだと思います。

 

さて行きに道を間違えたせいでサイクリングでプラス10キロほど走っており、そこから更に鞍馬山の山道。

しんどくないわけがなく、各々出る言葉は『・・・しんど。』ばかりの負のループ(笑)

 

ところがどっこい、このモニュメントをぐるりと回った後から、妙に元気になってしまったのは私だけではなく、気付けば後ろに付いて一緒にモニュメントを回っていた息子も同じだったようで、『なんか元気になってきた。』と先程のしんど発言連発とは打って変わっての元気の良さ。

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ここからはサクサクと中門までやってきました。
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そしてここからは一気に本殿金堂。
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本殿金堂前の金剛床では、列に並んだ方々が一人づつ中央に立ち思い思いに何かを感じられているようでした。

そんな様子を遠目に見ながら本殿内をお参りし、帰りに気になったお香をいただきました。

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さて、ここからお昼ご飯スポットの木の根道まではあと少し。
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ここから少し急な坂が続くのですが、やっと着いた木の根道の手前でこの人だかり。

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どうやらこの人だかりは木の根道の写真撮影の模様。

 

長居は無用と大杉権現社付近のベンチを目指してそそくさと木の根道を抜け、抜けた先の大杉苑瞑想道場でこちらの木に一目惚れ。

ちょうど近くにあったベンチでお昼ご飯を食べることにしました。
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上部は枯れてしまっていますが、このねじれた木も気になりました。
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あまりにも惚れ惚れする木の根元に気付けば根元ばかりの写真ですが、全景はこの中央の木。
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3年前のお参り時では全く記憶になく、3年前には見えなかった、気付けなかったことに気付けた自分を発見。

そして発見したのは以前と変わった自分ばかりではなく、トカゲさん。
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こちらはちびトカゲ。
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この木の側はトカゲパラダイスだったのか、他にも何匹も沢山のニホントカゲにお目にかかり、こんなに沢山のトカゲに出会ったのは生れて初めてで、息子と随分テンションがあがってしまいました。

 

さてお昼も済み、ここから反対側への貴船へと下ってしまいところですが、行きに道を間違えてしまった為時間がなく貴船に下りるとタイムオーバー。来た道を戻ることに。

 

道中、息子が面白い木を発見しましたが道は大雨(台風?)の影響で閉ざされており、遠景から見るだけに。
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行きは前しか見ておらず後ろを振り返る余裕もありませんでしたが、帰りの目前に広がるはこの景色。
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あれだけしんどかったのが嘘のよう。

お山の奥に入れば入るほどどんどん元気になっていくのが自分でも不思議なくらい。

足取り軽く、歩くというより小走りで(帰りは下り坂だから?(笑))仁王門まであっという間の帰り道。

道中、またしてもこのモニュメントには立ち寄りました。

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さて、仁王門をくぐりお参りも終わりと思いきや行きには全く気付かなかった仁王門の両脇には狛犬さんならぬ狛寅様。

こちらの狛寅、『さん』と言う風貌ではなく、『様』が妥当な圧巻の佇まい。
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狛犬ならぬ「阿吽」の虎は、本尊毘沙門天のお使いである神獣

毘沙門天の出現が、寅の月、寅の日、寅の刻とされていることによります。五十音が「あ」から始まり、「ん」で終わることから「阿吽」は、宇宙の全てを包含すると言われています。

【出典元:山内案内 | 総本山 鞍馬寺

 

毘沙門天、寅の月、寅の日、寅の刻』

のキーワードから思いつくのは奈良県生駒郡にある信貴山 朝護孫子寺

 

信貴山 朝護孫子寺とくれば聖徳太子

そして、聖徳太子とくれば役行者空海さん、そして弁財天(=瀬織津姫不動明王)。

 

出来れば年内にはお参りに行っておかなければならないような気がします。

 

さて、明日はこの数年どうしても行きたかった場所へのお参りです。

天候があまりよろしくないようですが、果たしてどうなることやら。