シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

【滋賀】三尾神社でご縁結び

新羅善心堂から自転車で5分ほどの場所にある三尾神社へやってきました。

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三尾神社のお遣いはウサギさん。
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お顔はウサギさんというより、チョットこわもてなウサギ様といった感じです(^^;

 

御祭神は伊弉諾尊
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なぜ三尾神社という名前なのかと御由緒を見てみると、

昔、長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を付けた伊弉諾尊が降臨し長等山の鎮守神となり、祀られた。また、腰に付けた三つの帯が尾に見えたためにこの神は三尾明神といわれるようになった。

ある時、その帯が赤尾神・白尾神・黒尾神になり、さらに赤尾神が本神として卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より長等山の琴尾谷(琴緒谷)に現れた。白尾神は大宝年間(701年 - 704年)に現・三尾神社の地に、黒尾神は神護景雲3年(769年)3月14日(第2の卯の日)に鹿関(現・長等小学校の東側)に出現した。

 

【出典元:三尾神社 - Wikipedia

 

 ・伊弉諾尊が腰に付けていた赤・白・黒の帯が尾に見えた

 ・その三色の帯が神となられた

 ・その三色の中で赤尾神が本神とされ、その出現は卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方とされる。

 

三尾の謎と、お遣いのうさぎの関連が分かってスッキリ。

 

スカッと抜けるような晴天に、映える拝殿の手前には
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夫婦ウサギ。
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よく見るとお顔が違いますね。

左が男性?

 

後に三尾神社とウサギの関係についての張り紙がありました。
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卯の年生まれの息子が喜びそうです(^^)

 

拝殿から本殿を覗くと
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好きなタイプの狛犬さんがいらっしゃいました。
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え~お顔です。
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拝殿の右手には摂社
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奥から『白鬚神社夷子神社』、『天満宮』、『白山神社愛宕神社

 

その奥にはお社が一回りは大きい摂社『日御前(ひのごぜん)神社』
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御祭神は造化三神天御中主神高御産巣日神神産巣日神

 

そのまま左手に本殿を反時計回りにぐるりと回ってみます。
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摂社『坂下茂畑稲荷神社』
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社務所御朱印を頂きました。

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御朱印を頂きながら、うさぎ年、うさぎ好きな息子へのお土産を物色していると、カード形のお守りがお守り感がなく、カード形なのでお財布に入れておけて便利だとおススメいただきました。

やはり、男性がお守りをかばんにぶら下げているのは好まれないようで、カード形のお守りを作られたのだそうです。

 

その右手、『ごえんむすびストラップ』はよく男女間の縁結びと勘違いされるとおっしゃっていましたが、そうではないそうで、

 

 ・職場での良い上司とのご縁

 ・習い事で良い先生に就けるご縁

 ・仕事での良いご縁

 

等々、生活するにおいて様々発生する人とのかかわりの中で良いご縁が結べる。

三尾神社の神様はご縁結びを得意とされている神様なのだそうです。

もちろん、男女間のご縁繋ぎも得意とされているようなのですが、もっと広い意味でのご縁結び。

 

神主さんからそのお話しを聞くまでは、

『勾玉の中にうさぎが入っている可愛いストラップやなー。でも、ご縁結びならもういっか。』で一度手に取ったものの、すぐに戻したのですが、お話しを聞いてやはり購入することに(笑)。

 

あと、境内でまだまだ見落としウサギがあるようで、場所を教えて頂きました。


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ズーム!
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ちょっとブサイク(笑)

 

こちらは『見返り美人』ならぬ、『見返りの兎』
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あっ!

この兎は別嬪さん❤
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三尾神社の神主さんは蝉丸神社の神主さんも兼任されているようで、『もしお参りに行くのであれば先に御朱印を書いておくけどどうされますか?』と聞かれました。

私としたら、お参りに行ってもいないのに御朱印を頂くのはどうかと、その旨お答したのですが、『何度もこちらに来て頂くのは大変やろし、まぁ、今日お参りできなければ宿題として持ち越してお参りに言って下さい(笑)』と茶目っ気たっぷりなお答え。

 

これもご縁ということで、(三尾神社だけに?)先に御朱印を頂いてきました。

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蝉丸は百人一首にも選ばれており、娘が珍しく行ってみたいと言っていた神社。

これも何かのご縁でしょう。

 

神主さんが『自転車で行くなら変速が無いとキツイかも・・・。いや、最悪、自転車降りて歩いたら大丈夫やろな。でもあの阪なぁ・・・。』と言っていた意味を翌週、痛感することになろうとはこの時は思いもよらず、さてお次は三井寺別所の一つ、近松寺へと向かいます。

 

つづきます。