シロンプトンでパンとお参りと

ブロンプトン(白)でふらりとお参り、そしてパン。

三宝荒神のお札をお祀りする

茨木神社で目にした三宝荒神のお札。

前日にネットで三宝荒神を目にしたばかり。

お台所は家族の活力を生み出す所。

古いお札はお返しして、新しいお札をお祀りすることに。

 

南側を向く壁面に余裕があり、こちらに棚を設ます。

f:id:roy-7303-pkbs:20220216091053j:image

簡易的ではありますが、無印良品の棚でお出迎え。

f:id:roy-7303-pkbs:20220216091058j:image

 

キチンとお祀り出来れば良いのでしょうが、社務所の方から伺った話しでは、出来る範囲でお祀りされれば良いとのことで、何よりも気持ちが大切だとおっしゃっていました。

 

ひとまず今できる範囲でお祀りさせて頂き、必要であればその都度変更していこうと思います。

 

ずいぶんと古い話しですが、まだ祖父母が病気もせず元気だった頃、帰省時いつも目にする姿は神棚へのお供えとお掃除、そして仏壇にも手を合わせている祖父母の姿。

 

私にも受け継がれているのでしょうか。

 

何かが見えるわけでも、聞こえるわけでもありませんが、『手を合わせる』『頭を垂れること』ことは大事なことのような気がします。